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2010,03,07, Sunday
慢性的な「血液」不足が叫ばれる中、自慢ではないのですが注射大嫌いの私も過去に45回の献血をしています。私にとっての献血の神様、「東原博志(博志という名前は頑固で一途な人が多いのか)」さんは、130回を越えています。
「死ぬ前と献血以外は注射(献血は注射と違うけど)せん」と豪語している私も、過去にイギリスへ行った経験から、指摘をされて平成16年12月「高松冬のまつり」での献血以降、献血から遠ざかっていました。 輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の感染を防ぐため、英国をはじめ欧州に滞在した人の輸血が制限されたのが原因です。しかしその制限が緩和されました。 このことに関して採血関係者に聞いたところ、「検査方法がないから」という答えでした。ヤコブ病に感染しているかどうかの検査方法が確立していないのですね。だから「お控え下さい」というアナウンスになるようです。 それが緩和になったと言うことは、「潜伏期間を考慮しても害なし」と判断されたのでしょう。昭和55年から平成8年までの間で、1日でも英国を訪れた人は献血できないというルールから、同期間中の滞在が30日以内の人は、献血することが出来るようになりました。依然として30日を越えて滞在した人は、採血できません。 ヤコブ病は肉牛感染ですから、本来なら30日という括りでなく、「牛肉を何食食べた」という基準が正解なのでしょうが、それを言うと混乱します。要するに安全ゾーンを考慮して、新たな判断がなされたのだと思います。 これで(飯沼直氏のありがたい指摘)私も、昨年9月の「不動産フェアー」での献血まで5年間献血を控えていました。この年になって献血が出来ることは、健康の証ですし、私は「ささやかな社会奉仕(社訓)」でもあると信じています。 所属する高松栗林ライオンズクラブでも、献血は年に2度の大切な奉仕活動であるし、香川県宅地建物取引業協会でも昨年の9月、「不動産フェアー」から献血をはじめました。人工的に製造が出来ない血液は、みなさんの献血でしか補うことは出来ないものなのです。
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| 社長日記 | 06:24 AM | comments (0) | trackback (0) | |




