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オリジナルカオハガン島Tシャツが届く
カオハガン島の日本人スタッフの香織さんが、松野誠寛をイメージして作ったと言うオリジナルデザインTシャツですが、やっと本日届きました。「マツノさんの驚いた顔をネットに掲載して」というリクエストで、本日の小欄のネタはこれに決定しました。

カオハガン島では外貨獲得(オーバーな)のために、「カオハガンキルト」や「カオハガンTシャツ」や「原塩」などの土産品を島内で作っています。またセブ島観光客がクルージングとして昼間来島するために、海産物バーベーキューなども用意しています。昼食付きの、一日クルージングポイントの一つです。

土産品は確かに安くはありませんが、まさにオリジナル手作り品であります。
島のお土産として、私も数枚買い込んで帰りました。それを高松栗林ライオンズの例会で提供しました。原価3,000円と言う私の言葉に、確かに私からの寄付ですからクラブとしては原価ゼロかもしれません。

だからというわけではないのでしょうが、500円からのせり上がりです。これだと、落としどころはせいぜい1,000円か1,500円です。資金獲得作戦は、失敗に終わりました。提供した側から言わせて貰うと、3,000円が原価なら、せめて3,500円には値を上げてよ。

そんな私の心の動きをネットで見た唯一の日本人スタッフが、オリジナルTシャツづくりを申し出てくれました。届いた作品を見ると、彼女もその場にいたので、本人(周りにいた人にも勿論分かる)だけに分かる図案です。それと主人公の若々しいこと。これが私ですよ。

滞在日本人全員で、シュノーケリングに出た時の絵です。私が船の上で指示をして、海人君かお兄ちゃんが一生懸命写真を撮ってくれていました。まさかあの荒波に釣りはしませんでしたが、海の底には竜宮城があったのかも知れません。









私に、カオハガン島を知らしめてくれた湯川正。その湯川正を、カオハガン島へ誘った大和哲夫。その大和が若い頃、共に暮らし、面倒を見た見合いっこした下宿人の宮本嘉二。そうそう宮本が暮らす石巻も、ゲリラ豪雨に襲いかかられています。大丈夫かいな。

また近く、私の上京に合わせて「騒ごう会」を開いてくれるという「カオハガン友」。みんなみんな、ありがとう。別件ですが、今月23日の高商紫雲会総会の前夜祭に、46年卒、ほとんど初めての同窓会を予定しています。僅かばかりの参加者ですが、私にとってはこんなに嬉しい企画はありません。ありがとうございます。


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| 社長日記 | 08:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
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