■カレンダー■
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<前月 2024年04月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 2298809
今日: 1470
昨日: 5207
 

明治大学マンドリン倶楽部香川演奏会2015
前回の香川演奏会は、由紀さおり安田姉妹を招いていて、由紀さおりさんがニューヨークでブレイクした直後であって、チケットが足りませんでした。2~3年のペースで、香川会場でも演奏会が開催されています。今年もアルファあなぶき県民ホール大ホールで開催します。

日時は、3月8日(日)開演17:30(開場17:00)となっています。そして今年のゲストは、トワエモワさんです。このあたりだと、われわれもまだついて行けます。第1部が古典音楽、第2部は「トワエモワさん」をお迎えして、第3部魅惑のマンドリンの3部構成になっています。



時間は途中休憩を入れて、2時間程度。入場料は2,500円(高校生以下は無料)。私も、30枚のチケットを預かっています。決して返せないチケットですから、有効にお使い頂ける読者へ、プレゼントします。ただし、本店三条店へお越し頂ける方に限定させて頂きます。

以下明治大学マンドリン倶楽部のPRを、ホームページを引用してさせて頂きます。

明治大学マンドリン倶楽部は、明治大学現役学生のマンドリンオーケストラのよるアマチュア音楽団体です。

明大マンクラの特色は、1つは「迫力」、もうひとつは「レパートリーの広さ」が挙げられます。レパートリーはクラシックから童謡・民謡歌謡曲等の日本の音楽、そしてラテン・フュージョン・ロック等のあらゆるジャンルの音楽と他に類のない幅を持ち、現在も常に新しい音楽を取り入れようと挑戦しています。

演奏活動も普段は関東近郊の都市で土曜・日曜に精力的に行っておりますが、長期休暇になると、春休みには中国・四国・九州地方、夏休みには北海道・東北地方と近畿・北陸・東海地方へと演奏旅行を行って全国の人々に親しまれています。

また4年に1度、さらに遠くアメリカ・中国を始め海外まで演奏旅行を行っております。

明治大学マンドリン倶楽部は大正12年の春、佐藤(斎藤)正恒氏を中心とした6人のマンドリン・ギター愛好家によって創設され、大正13年5月31日、上野の自治会館で第1回演奏会が開催されました。
このときのセカンドマンドリンのしんがりは、予科1年生の古賀政男先生でした。

その後古賀先生が主将になられてからは、明大マンドリン倶楽部独自のカラーが創造され、以来「何でも弾いてやろう」というフロンティア精神が底流となりました。また、定期演奏会において古賀先生作曲の「日本橋から」「影を慕ひて」等を発表、当時の暗い社会に大反響を呼びました。

そして一躍明治大学マンドリン倶楽部の名は全国的なものとなり、それ以来、古賀メロディーはもとより「支那の夜」を作曲した竹岡信幸先生、「勘太郎月夜唄」の清水保雄先生、「女心の唄」の吉田矢健治先生、「愛のふれあい」の小町昭先生、その他多くの有名な作曲家、編曲家、演奏家を世に送り出しており、現在は甲斐靖文先生が常任指揮者として指導にあたられています。

ここをクリック

| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=2915 |
| 社長日記 | 08:31 AM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑