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人と人を繋ぐ珈笛画廊ほのほは二見尚子さんの新しい活躍の場
「ほのほ」は、珈笛画廊の名前です。4月19日に高松市中野町にオープンした、週刊新潮の表紙絵を描いている成瀬政博氏の絵画を常設展示し、販売やレンタルするための閲覧場所、つまり美術館です。

また1階は、みなさんが集い学べる交流の場となる「コミュニティカフェ」としています。このほのほは、四国新聞本社西隣にあり、過去に二見会計事務所があった意味ある場所です。



二見会計は、二見岩村会計事務所として、高松市上福岡町973-5に新事務所を構えて業務を継続中。空き店舗となった建物をリニューアルして、愛娘は父親故二見豊氏の働いた場所を自らのこれからの場としたのです。私もこの事務所に、何度か二見豊氏を訪ねました。

パパっ子の尚子さんは、「父が大切にしてきたたいへん思い入れのある場所。アートというキーワードで、人と人、人と物、人と歴史や伝統を繋いでいける場所になれば、きっと亡き父も喜んでくれるはず(香川経済レポート№1120から)」と述べています。

私は正直なところ、ご本人のブーイングを覚悟して言うと、ほのほは二見尚子さんの遊び場だと思います。活躍の場というほどの意味の飛躍形ですが、二見さんも昨年までは熱心なライオンズメンバーでした。私はライオンズクラブを、自戒を込めて「大人の遊園地」と形容しています。

この例えから、私はこの場を二見尚子さんの遊び場と言っています。ゴメンナサイ。6月7日には、花をテーマに歌とピアノのチャリティーコンサートを企画しています。場所は中央通り、四国新聞本社手前を西へ入ります。駐車場は、北側裏手に用意しています。

休みは不定休、営業時間は10時~19時。面白そうな場所の誕生です。



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| 社長日記 | 11:26 PM | comments (0) | trackback (0) |
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