7月からの地区ガバナー真鍋隆ライオンを励ます会が、キャビネットのある琴平町の紅梅亭で13日18時から開催されました。私にとっても、毎日毎日の宴会です。ここのところ25年ぶりのクラブ幹事として準備に追われていますが、ライオンズに限っても、次期の準備が着々と進んで悪戦苦闘しています。
今月24日には、東讃23クラブの次期役員の勉強会が入ってきましたが、この日は福岡において国際大会が予定されていて、これに重なりブーイングを受けています。ライオンズ業界の知事が小豆島にいて、小豆島からの出席者がいなかったもので予定を入れたようですが、23クラブの中には、30数名参加クラブもあります。
普通に考えて十分な準備など、出来るわけがありません。今からだと、7月の期首始まってからの勉強会でもいいのではないかと思います。また小豆島という場所から、会場にも苦労しているようです。私もこの4Rリジョンチェーパーソンのアシストをしたことがあります。束ねるのは、大変な苦労がありました。
ところで、地区ガバナーエレクト真鍋隆ライオンですが、その人柄か本日は会費1万円はクラブ負担はなくて自腹ですが、希望者だけですが134名ものライオンが四国各地から集まっています。
高松栗林LCからは私だけの参加でしたが、親クラブの髙松玉藻LCからも岡森和子会長だけでした。元地区ガバナー松前龍宗氏も高松玉藻ライオンズクラブですが、こちらは来賓ですから、別扱いです。
キャビネット役員をしていると、こういう席にもほぼ強制参加ですが、久しぶりに逢うこともあって、これから高松へ繰り出して3店行くとか言う強者もいました。高知黒潮ライオンズクラブの、山本哲美元会長だけではありません。その他取り巻きも大勢いました。
「蘇る乙女」の像募金を始めました。山本哲美元会長と坂出白峰LCの石井淑雄氏と森崎敏彦氏から2口の募金をいただきました。ありがとうございます。