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相続対策専門士・不動産有効活用専門士成功事例発表会2016
6月15日東京市ヶ谷のセミナー会場で、公益財団法人不働産流通推進センター主催の、相続対策専門士・不動産有効活用専門士の成功事例発表会が開催されました。

両専門士は、不動産流通推進センターが求めるカリキュラムをマスターした者がそれぞれ認定され、相続対策専門士(全国に477名)と不動産有効活用専門士(同147名)がケーススタディーを中心として研鑽を重ねています。

今年も成功事例の募集が行われ、相続対策専門士の事例発表では「相続対策の難関共有問題を解決する」と題して石田正敏氏が、「相続予定物件の親子間売買と遺留分放棄」で三浦弘光氏が示唆に富んだ発表をされていました。

それをうけて、講師の福田郁雄㈱福田コンサル代表取締役が寸評と、「タワマン以外の優良相続対策物件とは」の40分ほどの講義をしました。休憩を挟んで、昨年秋に行われた「第2回不動産流通実務検定キックオフイベント」でのライフスタイル提案コンテスト最優秀賞の脇保雄麻氏が、「カフェと教室の融合」と題した受賞作を披露して、第1部の前半が終了。

続いて、不動産有効活用専門士事例発表で、「土地区画整理事業区域内の中規模土地(740㎡)活用事例・市街地古ビル活用事例」を山口隆徳氏が、「不動産有効活用の新たな手法」として、松野誠寛が発表しました。

同じように、ダンコンサルティング㈱代表取締役塩見哲氏から感想と、「時代の読み方に見る不動産活用の発想法の講演があり、4時間に渡る熱のこもった第1部成功事例発表会が閉幕となった。

第2部は、全国北海道から、南は九州鹿児島までの参加者らの名刺交換や、懇親会でさらなる情報交換で盛り上がっていました。

このページは、JAL機内Wi-Fiシステムを利用してアップしました。写真は後ほど







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| 社長日記 | 08:30 AM | comments (0) | trackback (0) |
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