恒例の会員親睦レクレーションのカラオケ大会が、6日15時から片原町のルンバで開催されました。東讃の7支部の会員が、50名ほど集まっています。女性会員が今年は8名参加し、やはり女性が多いと華やかになります。決して若くはありませんが、やはり女性は輝いています。
今年開始時間を15時に遅らせましたが、もう少し遅くても良いですね。15時は中途半端かも知れません。私も協会歴34年になりますが、存じ上げていない会員さんもまだまだいます。こんな機会に、名刺交換は効果的です。
司会進行は、総務部員の西村政髙さんです。名司会ぶりは、定評のあるところです。弁当も頂きましたが、遅い時間にすれば、弁当もいらないかもしれません。その分ワインとは、清酒も出せるようになるのでは。
また地元の仏生山町でも、夏祭りです。まつりが続く、この夏のこの頃です。サンポート大型テントでは、「ジャズフェスティバル」。東原力哉(ひがしはら りきや、1956年7月19日 - )が出演していると聞いて、行って見ました。
東原力哉は、1980年代の関西異色フュージョンバンド「ナニワエキスプレス」のドラマー及びスタジオ・ミュージシャン。香川県高松市生まれ。ザ・ベンチャーズのメル・テイラーに影響を受け、12歳からドラムの演奏を始め、15歳の時、大阪でプロデビューを果たす。
彼は親友の武藤忠数の弟分で、幼い頃はよく遊んでいました。その彼も、もう還暦ですね。立派になったものです。確か武藤忠数らと鈍行で東京へ行った時も、一緒だったと思う。スタート早々、高松駅で補導されたことを今では懐かしい思い出です。