8月9日(火)、高知黒潮ライオンズクラブの家族会に押しかけました。と言いながら本隊の髙松栗林ライオンズクラブからはLL含めて9名、それ以上の参加を、岡山後楽LC(3名)、髙松玉藻LC(4名)から頂きました。正確には髙松屋島LC(1名)、高松西LC(2名)からも。
この企画当初からの読みが、全く外れてしまいました。今年から、11日が新たに「山の日」の祝日になり、現役は盆前の仕事に、引退組はこの暑さに体調を崩したりで、当初予想の40名から半減してしまいました。
しかし、高知のひろめ市場を体験したり、高知の花火を体感したり、日帰りの強行軍でしたがある意味高知家を堪能しました。やはり南国高知は、土地も人も熱い。
今日9日は、流石によさこい踊りの前夜祭です。どこから出てきたのかと思う位の、人またひとまたヒト。例会・花火会場の三翠園から、高知黒潮ライオンズクラブの板東伸政前会長に誘導されて、中央公園のよさこい踊り会場をのぞき見て、バスに乗りました。
帰りの時間が早まり、文字通りの駆け足見学になりました。でも何より勉強になったことは、家族例会の中身でした。勿論「孫と一緒に」ファミリーもいましたが、父親の子連れが印象的でした。メンバーが若いことを、実感しました。例会の開始は18:30からでしたが、17:30分から高松組テーブルは飲食開始。
当然のことですが、高知黒潮ライオンズクラブのメンバーより先に頂いています。こんなことは、髙松栗林ライオンズクラブにはありません。初めての衝撃的現場に遭遇して、ビックリばかりの「よさこい高知へ日帰りツアー」でした。お世話になった皆様に、厚くお礼申し上げて報告とさせて頂きます。