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髙松栗林ライオンズクラブ納涼家族会2016
恒例の納涼家族会が、高松まつり花火大会の13日、県民ホール6階レストランシレーヌで開催されました。大勢の家族で、いつもの例会会場は予備の席まで用意されて、大変な賑わいでした。自画自賛ですが、「野菜ビンゴ」も好評でした。こんな時の馬場基尚氏の進行ぶりは、名人芸の域です。

また例会前の18時から、はじめての理事会を開催しました。第2例会の前に理事会を開催するという、「省エネ」運営を今年の7月から始めました。7月は期首ですから、別に理事会をやり、今日が初めてです。同時に会議もペーパレスで、事前にメールFAXしておいて、当日はプロジェクターで対応しています。

今年のこんぴらキャビネット地区ガバナー真鍋隆ライオンは、「挑む」ことを標榜していますが、髙松栗林ライオンズクラブはまさにガバナー方針を愚直なまでに実践しています。というより、ガバナーの考える危機感と髙松栗林ライオンズクラブの考えが似ていて、期首からの啐啄同時となったと思います。

今日は夏ばての家族のドタキャンもあり、食事も残りましたが、いつものように大変盛り上がった納涼家族会だったと思います。来月の第1例会は、6日3人の入会式を予定しています。課題が山積していますが、一つまた一つ、消化していく幹事職です。

浮田和也会長は81歳です。夏の出番を出来るだけ少なくして、うまく秋へつなげようと考えています。私は25年ぶり、2度目の幹事です。初めての会長就任の浮田和也会長を思うと、会計の北村昌史ライオンも2回目ですから、幹事会計で、十分ではありませんがカバーしていきます。

さて花火ですが、今年は8,000発と発表されています。ここから見る花火は、すぐそこで炸裂します。しかしもっと良いところは、高松港5万トンバースに停泊している「飛鳥Ⅱ」です。3年連続入港のようですが、ここは文字通り一等地です。




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| 社長日記 | 09:41 AM | comments (0) | trackback (0) |
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