高松栗林LCの友好クラブの一つに、高知黒潮ライオンズクラブがあります。本日は栗林の有志7名プラス事務局花田千万里さんの8名で、6月第1例会(1345回)を表敬訪問しました。浮田和也会長は行けなかったので、土産として預かった「国重」を持参しました。
会場は、旧土佐藩主山内家ゆかりの宿高知市内の山翠園。今日も多くの宴会が入っています。庭園では、ビアーガーデンも始まっています。時間は18:30開会、今日はビジタースピーチもあって10分ほどの時間延長で20時前に閉会しました。
今回の訪問は、今期25年ぶり2度目の幹事を勤めている私の仕事として、来期55周年への道をつける意味もあり、このタイミングでお邪魔をすることになりました。また今回は、チャーターメンバー(クラブ結成時に在籍していたメンバー)L大住省司に同行いただけました。
さらに今期入会のL丸尾一幸さんも、今期入会11名の代表として参加下さいました。そのほか忙しいのに、L香川明俊、L馬場基尚、L矢野恵美子、L松田展和、事務局の花田千万里さん、ありがとうございました。
そして受け入れて下さいました高知黒潮ライオンズクラブのみなさん、ありがとうございました。例会訪問は学ぶところが多くて、特に第1副会長に就任されるL松田展和や、入会したばかりのL丸尾一幸さんらには、良き刺激になったことかと思います。日常例会風景は、参考になります。
本日の交通機関について最後に。大川バスのジャンボタクシー9人乗りを利用しました。営業の湯之上一彦氏が段取りしてくれたものですが、これが快適でした。一人ひとりキャッチアップしながら、途中のコンビニへ立ち寄り、トイレも早い人の時間に合わせて休憩です。
私の長かった幹事1年半が、まもなく終わります。例会を含めて、いろいろなイベントに参加者が多かったように思います。ある程度活性化が進んだ第54期になりました。他クラブの皆さんにも、そして地区ガバナー真鍋隆ライオンらキャビネットにもお世話になりました。感謝。