第54期最終例会が、聖地ロイヤルパークホテル高松B1で、地区ガバナー真鍋隆ライオンをビジターにお迎えし、L川北哲の入会式とアワード贈呈など、盛りだくさんのいろいろで54期らしい最後を飾りました。
同時に反省として、L金井優典の御尊父の葬儀告別式が三松グループの社葬として18日に執り行われました。次期幹事と事務局と私が受付に出たのでしたが、会員への周知が十分でなく、とりわけ本日の例会で残務取り込み中の喪主L金井優典が「お礼の挨拶」をされたのですが、メンバーが盛り上がっていたため、彼の気持ちが届いたかどうか。
82歳会歴4年の浮田和也会長と25年ぶり2度目の幹事、ベテラン2度目の会計のL北村昌史の3役でしたが、結論として崖っぷちから脱出することが出来たと思います。今期11名の入会でしたが、退会も3名出てしまいました。2名が病気原因ですが、毎年の高齢化が進む中、退会はやむを得ないとある程度覚悟せざるを得ない。では。
7月からの来期第55期は、54名(家族会員除く)でスタートします。本日の例会に、見学の女性がL矢野恵美子の紹介で来ています。来期入会目標は5名と、L増田宗樹次期会長は遠慮気味でしたが勢いづいた会勢を、46歳という若い会長にゆだね60名の壁に挑戦して頂きたい。