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JALの事故はどうして
東京(羽田)-高松便の飛行機、私はJALに搭乗しています。2010年稲盛和夫塾長がJAL再生に入り、塾生はJALに搭乗しJAL社員を励ます「50万人JAL応援団」を結成して、全国各地から乗り込みました。その習性がまだ離れず、私は未だにJALを使っています。

9月5日午前11時過ぎ、羽田空港からニューヨーク行き日航6便ボーイング777で、左エンジンにトラブルが発生して約1時間後、羽田空港へ緊急着陸した。幸いなことに、乗客乗員251人にけがはなかった。離陸中に、すでにエンジンから火が出ていたという証言もある。大事に至らず、何よりでした。

いずれにしても、乗客乗員や空港関係者は肝を冷やしたことでしょう。原因は今後解明されることでしょうが、私は、JALを応援したい。以下は高松空港のボーデンブリッジに、さりげなく置かれている「飛行機の手書き解説書」の一部であります。言葉は失礼ですが、ローカル空港の高松空港JAL整備員でさえ、これだけの知識を持ち、解説できる人員がいるのです。整備不良とは、考えたくないのだが。





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| 社長日記 | 10:54 AM | comments (0) | trackback (0) |
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