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高松栗林ライオンズクラブ第1327回例会
リーガホテルゼスト高松での、2月第1例会です。わがクラブは、4月22日(日)にクラブ結成55周年記念式典(山下和彦実行委員長)等、ビッグイベントを控えています。そのための周知と、盛り上げのための例会でした。22日は高松国際ホテルで、10時半から式典・祝賀会と続きます。記念ゴルフ大会と友好クラブとの前夜祭も、前日の21日に計画されています。

また記念茶会は、その後の5月20日(日)に栗林公園掬月亭で、計画されています。クラブでは高校生茶会も支援していますが、やはり周年の茶会は栗林公園の掬月亭でというメンバーの声も多いのです。高松屋島LCは玉藻公園披雲閣で、高松栗林LCは栗林公園掬月亭でというのが、やはり正直なイメージです。



増田宗樹会長(45歳)の若さも手伝って、いま高松栗林ライオンズクラブは燃えています。昨年度は11名の新人が入会しましたが、今年もすでに4名の入会を果たし、今後も続く入会が見込まれています。記念アクティビティーも、明日7日に特別名所栗林公園に車いすを贈呈します。過去に贈呈したものが、古くなって使えにくくなっていました。

右浮田和也前会長が11人入会を達成しました。

U-12(小学生)の第3回サッカー大会も、今年から高松栗林ライオンズクラブ杯と冠がつきました。新しいことも、小児糖尿病キャンプのようなふるいアクティビティーも、その重要性に鑑みて、31年目の支援が続きます。ライオンズクラブ国際協会が、「糖尿病と闘うアクティビティー」を今年から始めたことも、小児糖尿病支援の継続に繋がりました。

瀬戸内海に面した高松にあっても、今晩も寒くなりましたが、それでも例会出席率が70%を超えました。恥ずかしながらわがクラブは公職も多くて、70%に届くことはまずありませんでした。インフルエンザが猛威を振るう中の70%超は、ある意味立派なものです。

執行部の工夫も、随所に見られます。ちょっとした気づきですが、乾杯の発声とライオンズの誓いの先導者は、クジで決めています。これまでは、歴代会長の順番にとか決めていました。メンバーによるアルコールの持ち込みは継続されていますが、日本酒が増えて、ウィスキーとワイン、それに麦焼酎がなくなりました。

真ん中二人の誕生月で、ドクターメンバがハッピーバースデーを謳う

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| 社長日記 | 10:17 AM | comments (0) | trackback (0) |
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