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2010,01,31, Sunday
ここ数日の、小沢一郎幹事長の政治資金管理団体「陸山会」に関する報道は、自らが恩師という元首相・田中角栄氏の「越山会」と、全く同じような疑惑をもたれてそれがなされています。
「おやじ」と仰ぐ田中角栄さんの生きた道、総理引退後の晩節を汚した晩年の生き様など、本当によく似てきたと思います。「世間がどう言おうとも、私は私が正しいと思う道を全うするのだ」という気概は感じます。今の多くの国会議員に欠落しているところです。その意味では、小沢一郎幹事長というお方は、希有な存在です。 しかし、素人目からも「小沢さんは怪しいおかしい」と思うのを、東京地検はそのまま闇に葬るつもりなのか。確かに国会会期中の議員の不逮捕権はありますが、国会も永遠に続く訳でもあるまいし、情報開示をしてそれでも逮捕する法的手段もある訳ですから、ハラを括ると出来ないことではないと思います。 ただし、そうまでの自己犠牲を覚悟して、司直の姿を世に問う公務員がいるかいないか。一層「キムタク」に頼んで、再登場してもらいますか。どうですか、茶化して申し訳ありませんが、これからの検察側の行動に注目です。 また私がもしかしたら、と思うことが二つあります。一つは鳩山由紀夫首相また直接法務大臣が「指揮権発動」をするのではないか。もう一つは、2枚貝であるはずの民主党議員の口が開かないことです。 もしかしたら指揮権発動で、捜査に「待て」がかかるやも知れないと言う心配もありますが、これをしたら国民が黙っていません。2番目の民主党内からの自助作用、つまり小沢一郎幹事長批判が起こってこないのが不思議で堪りません。 新しいやり方を模索して誕生した民主党でしょう。前原国土交通大臣一人が小沢一郎幹事長に批判的ですが、自らが国民にノーと言われる前に、もらったものがあるならそれを返してでも、はっきり筋道を立てるべきではありませんか。
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| 社長日記 | 06:48 AM | comments (0) | trackback (0) | |
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