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2010,07,22, Thursday
香川銀行が取引先を招いてする、年に一度の交流会です。遠山誠司頭取が、真摯に業績発表と、この4月に統合した徳島銀行との「トモニホールディングス」とのいきさつの披露をしていました。地銀のたくましさ、したたかさ、生きるために変化する身のこなしなど、まさに経営の辞書です。
銀行という業種は、今から設立となれば大変でしょうが、既存行はある程度「金融システム」に守られています。単純に考えても、安く借りて高く貸すのですから、普通であれば損はありません。資金が枯渇したとしても、通常の範囲であれば、日銀からの支援が得られます。 ![]() その守られた金融システムのなかで、香川銀行は独自の判断と行動に出たわけです。コンピューターシステムが同じであり、規模的人為的器がよく似ていた「徳島銀行」との合併です。 さて本日の記念講演は、「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」と題した、中部大学武田邦彦教授の話です。環境問題について、ダイオキシンは無害である。Co2の削減は出来ない。台風を止められないのと一緒だ。人間に出来ることは、窓に釘を打って家を守ることだと語り始めます。 ![]() 1990年頃からの環境行政、利権・建前・公務員の仕事がないなどから、間違ったアナウンスが流されていました。例えば、地球温暖化が進めば北極の氷が溶けて、水面が上昇するという説。「アルキメデスの原理」からも、体積は一定のはずが、間違った報道が「みのもんた」から発信されると、国民は学者の言うことは聞かない。 象徴的なのは、昨今は草でも木でも、伐採したのは良いが、一切焼却処分が出来ないですね。高松のような田舎でも、回収ゴミの中に、細分化した木の枝を忍ばせるしかないのです。 ダイオキシンが環境破壊にならないのであれば、燃やして処分しても良いのではないですか。昔は「焼き畑農業」が、農業の原型でした。今はJAで購入した飼料を使えと言うことかも知れませんが、堆肥とか焼き畑とか、自然で良いと思います。 ![]() 象徴的なのは、小中学校で、焼却炉が一斉に封印されましたね。学校からはマル秘の書類も数多く出ます。ダイオキシンが怖くないのであれば、焼却炉の復活を早くお願いしたいですよね。 また生活ゴミの分別収集についても、以前どこかで、分別された生ゴミの中に燃える原資がないので灯油を掛けて燃やしているという話を聞いたことがあります。要するに分別してもしなくても、行き着くところは同じだと言うことでした。市町村が高性能な焼却炉を持って、市町村内の不要な分別収集をやめましょう。ペットボトルの再生など、資源を無駄遣いしているわけです。 紙のリサイクルも、森が崩壊する原因になっていると言います。原油の使用料が倍化するそうです。市町村の英断を待ち焦がれています。
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| 社長日記 | 08:08 AM | comments (0) | trackback (0) | |
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