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2007,02,12, Monday
14日は聖バレンタインデーですね。かつてのような、1億国民が狂喜(きょうき)乱舞(らんぶ)する「国民祭」は影を潜めました。同じ製菓業者が作ったブームと言われている、「クリスマスケーキ」と同じ構図で、下火になったというか、健全な購買活動に落ち着いて来たと思います。
今年はその傾向が一段と熱を帯び、「本命チョコ」が闊歩(かっぽ)するとか言われています。そのため、包装は簡易包装にして下さいと、環境大臣からのお願いが出るまでになっています。 このようなラブラブの2月に対して、離婚の4月が近づいています。2007年4月から、年金分割が始まります。これを心待ちにしている「良妻」が、全国には多数いるようです。 婚姻期間中の年金保険料は、夫婦共同で支払ったとして、離婚した場合には、受取厚生年金支給額を元夫婦で分け合うという4月からの新システムです。 つまり今年4月以降の離婚なら、元夫の年金の一部が元妻の預金口座に振り込まれます。残念ながら、離婚のハードルは低くなります。わが家も対岸の火事とは言い切れません。概ね妻からの要求で、夫は従うしかない構図ができあがっているようです。 これは、マイホーム売却特需の発生です。特に夫婦共有のマイホームならば、何らかのアクションがあると思います。私は「相続セミナー」で、必ず「入籍20年超のご夫婦なら、奥さんにマイホームの土地半分、建物半分を無税で贈与して、老後仲良く暮らしましょうね」とお喋りしています。よもや今年の4月が来るとは思わずに。 また残念ながら離婚には財産分与と慰謝料が付きものなので、夫単独名義のマイホームも危険にさらされます。広すぎて、掃除にも困るというのも誘因です。 さらに巷間言われている、団塊世代の引退です。退職金が市場に出ます。引退後の人生設計で不動産が動きます。郊外戸建てから中心部への住み替え、都会ではマンションでしょうが、田舎はそうとは限りませんが動きます。一層のこと、賃貸物件入居になるかもしれません。 故郷へのUターン。田舎生活。沖縄定住に多く見られるリゾート物件の人気。住み続けるための住宅改造バリアフリー。昨年施行になった「住生活基本法」も後押しします。 ところで話題が少しそれますが、過日愛知県の若い女性から、瀬戸内海の島・「直島(なおしま)」へのIターン希望が舞い込んで来ました。アパート戸建て賃貸物件がないかという問い合わせです。この「直島」は、過去にゴミの処理島と言われましたが、高性能溶融炉ですから環境には凄く優しく安定していて、昨今は逆に、「ベネッセアートサイト直島」や「地中美術館」など芸術文化の島になっています。「007黒い刺青の男」のロケ地候補でもあります。残念ながら賃貸市場がまだ形成されていないようです。 これから新しい不動産流通のマーケットが生まれます。このマーケットへのアプローチを考えないと。「中野!とりあえずさっぽろ喰楽部へラーメン食べに行こうか」??? 高松で極ウマさっぽろラーメンの食べられる店です
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