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地区ガバナー松前龍宗氏に噛みつく佐久間勝会長
地区年次大会(総会)から二夜明けた本日、お疲れのところ地区ガバナー松前龍宗氏とキャビネット幹事平賀将則氏が、髙松栗林ライオンズクラブの第1236回例会にご臨席下さいました。年次大会で数多くのアワードを頂戴し、その伝達も例会でおこなわれました。これは異例なことです。

ところが佐久間勝会長が冒頭の挨拶で、松前龍宗地区ガバナーは通夜式などでまだお越しになっていなかったのですが、キャビネット幹事平賀将則氏の前で、12日の日韓親善国際交流の夕べでおきた、国旗騒動についてはっきりNoと突きつけたのです。

私はこの席におりません、高知黒潮ライオンズクラブとの交流会に参加していましたが、ライオンズクラブ国際協会にはプロトコルと言って、式典のルールがあります。そのルールに反していると、キャビネットの失態を堂々と批判していました。

「ライオンズクラブは大人の遊園地」というのが私流の解釈で、佐久間勝会長も「例会は楽しく」とスローガンで言っています。正式には、「みんなで楽しくウィサーブ」です。そのために批判の多い「家族会員」でも、いち早くキャビネット方針に従い、ガバナーの言われるとおりにしたではないかという自負心があります。

日頃おとなしい佐久間勝会長が、あれほどまでに激昂するのは、私も初めて拝見しました。背景には最初のガバナー諮問委員会で、「クラブ例会を楽しくする」という佐久間勝会長の発言に、「楽しいばかりでは」と松前龍宗地区ガバナーがだめ出しをしたとか聞いています。

私たち髙松栗林ライオンズクラブメンバーは、全員ではないかも知れませんが、吉村屹元会長の乾杯スピーチにあったように、「佐久間勝会長を全面的に支え、最高の会長だと思っている」という思いでいます。後もう2~3ヶ月です。キャビネット幹事平賀将則氏も大変ですが、頑張って貰いたいものです。





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| 社長日記 | 08:41 AM | comments (0) | trackback (0) |

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