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平成27年紫雲会東京支部総会
高商紫雲会東京支部総会が、7月第1土曜日の4日東京銀座7丁目のサンミ高松で行われました。サンミ高松は、OBの溝渕利幸氏(高松商事会長)が経営するレストランで、銀座に数店舗展開されています。高商紫雲会のホームページの、バナー広告のスポンサーでもあります。



今年の総会は、百名を超す卒業生が集まっています。私たち46年卒も、一番多い8名が来ています。3月の40数年ぶり同窓会の効果が、ここでもハッキリと現れています。大北敏博(元巨人軍)も来ています。今年4月から、東京支部長が北條勇支部長(39年卒)になりました。北條勇支部長も、野球部OBです。

「高商倶楽部(野球部後援会)」が弱いと嘆いている東京支部ですが、安西愈支部長、榎本恵一支部長代行の元、この6年間で見事に組織化が進みました。本校も東京支部を見ながら、ホームページ委員会も立ち上げ、「見える化」の第一歩としています。

北條勇支部長が議長で、総会は全て原案の通り可決され、功労者表彰で先の安西愈支部長、榎本恵一支部長代行、造田副支部長に感謝状と記念品が贈られました。来賓として、真鍋健彦会長、中筋政人校長先生、横山賢治前校長、北畠昭二大阪支部長らの挨拶がありました。

北條勇支部長(39年卒)

中筋政人校長先生

横山賢治前校長は、紫雲奨学会の理事長もうけて、しばらくは高商と共に歩みます。少なくても、長尾健司監督が甲子園へ生徒を連れて行くまでは、高商を離れられないでしょう。また挨拶の中で、中筋政人校長先生をドラフト1位指名した(次の校長は高商OBにしてくれ)ことも披露していました。

横山賢治前校長は3月に校長を定年退職で辞めたのですが、その後色々なことを暴露するようになりました。これがまた面白いのです。現役では言えなかったことを、小出しですがいろいろ漏らして、話しが実に面白いですね。

ところで46年卒のテーブルですが、岡田一博がいません。岡本えり子によれば、「返事がないから入院しているのと違う」と心配しているので、その場で電話したら、「孫のイベントやから行けん」とつれない言葉。それでも孫と久しぶりの友達と、どちらが大事やとは言えない私。

岡田一博が紫雲会の奨学金を貰っていたのは、昨年この席で聞いたのですが、増田裕一も貰っていたと今日知りました。私は紫雲会のホームページで資金を稼ごうと考えていますが、紫雲奨学会も、もっともっと寄付を募って、生徒に資金援助するべきです。部活動バスもガソリン無しでは、動きません。

宮本洋子(38年卒)さんは昨年9月アジアマスターズ陸上で2種目金メダル


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| 社長日記 | 09:16 AM | comments (0) | trackback (0) |

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