2016,06,21, Tuesday
いよいよ53周年、内野謙蔵会長が仕切る髙松栗林LCの最終例会を迎えました。会場は、リーガホテルゼスト高松3階。来期54周年は、例会会場等を県民ホール六階の「レストラン・シレーヌ」に移します。
会費削減が、その目的であります。ざっくりですが、月額2万円から1.5万円に減額することを意図しています。とは言っても、水光費を削ってもなかなか見える化までに時間がかかります。食事代を半額にすると、見えて意図が伝わるのではないかと考えております。 私は25年ぶりの2度目の幹事ですが、25年前はメンバー88名でした。それが今は、47名にまで減数しています。さらに致命的なことは、残っているメンバーもみんなが25歳の年を重ねています。25年前の昔は、みんな若かったのです。今は、在籍者平均年齢は66歳。 このような状況の中私は髙松栗林LCは、いま崖っぷちに立っていると訴えています。そのために新入会員を勧誘する。よって、会費の削減をしようとしています。 ところがこれが、抵抗勢力によって、大反対の声が飛び交っています。私も性格的には「行け行け」タイプですから、ダウンサイジングなど本当は嫌いです。しかし請求書は経理に任せて、その担当が何も考えずに振り込みするという処理は、これからの経営者には到底出来ることではありません。 幹事は結果です。何とか10名の新入会員増やしたい。 そんな来期への思いと、今期内野謙蔵会長、松田展和幹事、白石由美子会計ご苦労さんという思いが交差しています。 致知出版社 小笠原節子さんからの夏至です。クリックしてください。 |
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