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ラブホテル経営戦略・山内和美著・週間住宅新聞社
今風のタイトルと言ってしまえばそれまでですが、先月末に「山内和美」さんがラブホテル・プロデューサーとして㈱ハート・トラストウィンを設立し、その名刺代わりとしてこの本を上梓して、そのノウハウを惜しげもなく書いています。

いままでこの類の本は目にしたことがありません。ラブホテルを面白おかしく興味本位にまとめたものは週刊誌ネタとしてあったと思いますが、ラブホテルを「経営」という視点からまた「収益事業」という観点から系統立てして記載したものは、私は初めてです。

私への贈呈は、社名から㈱ハート財産コンサルタントの林弘明社長(不動産塾林流師範でもあります)の肝いりで独立して、全国林流の塾生にプレゼントの形で贈られたのではないかと拝察します。

私はお会いしたことはありませんが、早稲田大学文学部卒業で、この手のビジネスを科学していた㈱イーアイホテルシステムズの設立スタッフとして働いていたという経歴から想像して、興味本位の出版でもなさそうです。

連休中に電話当番しながら読んでみましたが、数字もしっかり入っているし、オペレーションのことも書かれている、ある意味本気な本だと思いました。

実は私もこの本の中に書かれてある都内のホテル経営スキームに出資をしていました。本の中では5年弱の間、年率8.○○%の利息を付けて出資者に還元したと書かれていますが、この「少人数私募債」を明明治大学先輩林弘明さんに伝授(本当は本を紹介しただけです)したのはこの私です。

そして最初の目論見書には、年10%目標(ほぼ確定)と書かれていことを告白します。もちろん配当が下がったと怒っている訳ではありませんが、それくらいこの業界の浮沈はサイクルが短く、程度が激しいと言うことです。

その間の利用者数・利用時間帯・部屋毎の収益・部屋代以外のアメニティ収入などの詳細な報告が、その都度膨大な資料として出資者送られて来ていました。ここがこの会社や、㈱ハート財産コンサルタントの林弘明社長の良いところです。

まあ逃げを打っているとも言えますが、情報の開示が時系列でなされると、予定の10%を割り込んでも仕方ないと納得します。そしてこのファンドは、元本が出資者へ返還されました。そして次のファンドが立ち上がり、その募集もはじまっています。

そのオペレーション(業務運営)を、先の㈱イーアイホテルシステムズが数多く手がけていたのですが、その中の一人がこの山内和美さん という流れです。写真で見る限り凛とした、なかなかの美人ですよ。



| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=835 |
| 社長日記 | 11:57 AM | comments (1) | trackback (0) |
タイトルより、最後の1文にドキっとしてしまいました。
| 小野 | EMAIL | URL | 2009/05/07 12:17 PM | h000fV1E |


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