|
2009,10,10, Saturday
盛岡へ行くために、早朝JR高松駅で切符を買ったのですが、いつもここでVISAつき地銀法人カードを使います。いつものように提示したら、「このカード使えませんよ」と駅員に言われ、「6時前だから営業時間外か」とも思いましたが、とりあえず現金で支払い電車に乗りました。
盛岡へ着いて、はやる心を落ち着かせ、県民会館入りしてコーヒーを飲みながら公衆電話から指定番号に電話してみました。会社が定休日のため、総務に聞くのも申し訳ないと思い、この方法にしました。 昨日までは会社も無事で、口座残高不足も報告がありませんでした。手形もありません。わが社に非があるとは思えません。もちろん営業時間外で使えないと言うことも、あり得ないことです。 麻生太郎前首相の愛読書である「ゴルゴ13」では、世界複数口座の凍結もあったりしますが、わが社がさほど有名な会社でもあるまいし、残高を見たらきっと気の毒がって、入れてくれるかもしれない程度の口座です。どう考えても理由を、思いつかないのです。 案の定、「お調べします」と言われて数分かかりました。腹が立つといけない(強欲・怒り・愚痴は三毒)ので、コーヒーを飲みながら、貰ったテレフォンカードで電話しています。それでも結果、500円カードの二枚目が必要でした。 原因が分かりました。恥ずかしながらこのカードからの買い物には、限度額があるそうです。申込時に確認済みと言いますが、意識にありません。でもJR切符の金額は、わずか1万円足らずです。上限にかかるはずがありません。 オペレーターの女性に恐る恐る聞いたのですが、すでに上限枠いっぱいまで買い物をしていると言うのです。今月の精算が終われば、また使えますからと意に介していない。「バカな、このカードは私だけが使っている。言われる上限(6桁でも半分程度)を超えての使用に覚えがない。」とバカな私は言いました。 聞くと○○でベッドや、○○でエアコンなどを買っているそうです。分かりました。犯人は倅です。そう言えば、「買い物しました」との報告はありましたが、支払方法は聞いていません。 これはインターネットでの購入です。カードはいりません。入力は番号だけです。だから私の知らない間に支払額がかさんだのです。恐ろしい世界です。だから上限額を設定している訳だ。でも倅も確かカードをETCの関係で増やしたとも言っていました。 どうにかならないかと彼女に聞けば、「上限額のアップ」を示唆されました。「それならすぐにそれしてよ」。「いくらですか」「倍額まで」「それは無理だと思います」「それなら○○円で頼みます」「審査がいります」「わかった何日かかる」「お客さん次第です」。 要するにわが社の、与信の問題だというのですね。恐ろしい世界ですが、翌日わが社の総務から、「上限が上がりました」と携帯メールが来ました。みなさんご存じでしたかこのカラクリを。
| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=991 |
| 社長日記 | 11:47 AM | comments (1) | trackback (0) | |
|
この記事に対するコメントの受付は終了しています。
コメント
最近はスキミング(番号を不正に読み取る)被害対策でカード裏のセキュリティコードを入力させる場合もあるようです。
(この数字は磁気に書いていないため) 松野さんの上限枠一杯まで使った額は恐ろしくて想像できませんが、私も1度やって恥ずかしい思いをした事があります。 また、カードによっては勝手に利用可能額が上がり、ゴールドやプラチナに変えませんか?とアナウンスがありますが、ある程度以上は申請がいるようです。
| 讃岐の国 | EMAIL | URL | 2009/10/10 03:25 PM | Aan4glbU |
|
|
この記事へのトラックバック受付は終了しています。
トラックバック
|




