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2009,03,31, Tuesday
麻生太郎政権の施策で、国民に見える物の一つが高速道路の休日(土日祝日)料金1,000円政策です。高松ではまだ定額給付金は届いていませんから。
今月28日29日の両日の統計を見ると、高松自動車道の交通量は前年同期の約1.5倍に膨れています。これは四国内の高速道路で最も多い増加率となっている。 また瀬戸大橋の通行量も、20日の初日よりも更に約1.25倍に伸びています。確かに休日1,000円の通行量は、経済効果があるように思います。20日21日と28日29日の比較で瀬戸大橋が25%、大鳴門橋8%、多々羅大橋7%増でした。さぬきうどんの効果もあるのだと思います。どうみても「昼食」勝負です。 ただし対象が、ETCを利用する乗用車と二輪車だけというのが残念です。わが社も定休日は水曜日ですが、理美容界は概ね月曜日と、最近は定休日がばらついています。混雑緩和の意味もあるのかもしれませんが、土日祝が休日とは言い切れない現実があると思います。 それから「遊び車」だけの割引です。私は商用車にも適用を広げるべきだと思います。理由は先の定休日の関係もありますし、安い時に仕事をして利益を確保するという工夫が出来ます。 ただETCに限定するのは良いことだと思います。高速道路の「自動料金収受システム」を略してETCと言うのだそうですが、これの取り付けでまた経済効果が上がっています。料金所の煙幕の中で 助成を始めてからの搭載件数は、約73万台を超えたようです。これだけでも50億円からの消費があった計算になります。だからETC搭載車をすべて1,000円にならないものか、そして2年と言わず永遠とは言わないまでも、少なくても景気が本格的に上がったと思える時期までは、継続して頂きたい。 また一方では、高松と対岸の岡山県宇野を結ぶフェリー津国汽船が撤退を発表しています。ここは四国フェリーと共同運行をして、一隻の所有です。零細故に撤退とも考えられます。 宇高航路はほかに国道フェリー(高松市)が1日27便運航しており、全便の合計では1日77便が運航することになります。これって決して少なくはないですよね。僅か1時間の航路に、18分に1便のフェリーが行き来している計算になります。この1時間はトラック等の、貴重な休憩時間でもあるのです。このように民間では、きちんと棲み分けが出来ています。
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2009,03,30, Monday
一会(いちえ)会です。間違いではありません。一期一会(いちごいちえ)から名付けたと聞いています。参加メンバーを見ると、4支部のロートルが集まっています。日頃例会に参加していないメンバーが多いのです。
かく申す私も、最近は支部例会に出ていません。共同求人委員会だけは、委員長ですから外すことが出来ない日程でしたが、それ以外の例えば理事会にしても、ほとんど欠席です。大いに反省して、過日委員長をやめたところです。 その共同求人委員長ですが、私は知らぬ間に12年間やったそうですが、元代表理事の岡田定雄様は13年間、その席を全うされたそうです。たいしたお方です。 私は岡田代表の頃は、逆らってばかりいました。岡田定雄さんは物事をはっきりおっしゃる方で、目標達成(会員増強)が出来ないのは、「あんたが支部長としてダメなんや」と言われます。これを聞くとみんながやるのですね。敵の作戦にまんまと乗ってしまう単純な私らでした。しかし今となっては、何も言わない(聞いていない私に問題があるのですが)リーダーよりも、岡田定雄というリーダーは偉大だったのかと思います。 それを言うと、「もっと早く言ってくれれば・・・」と言うので、「弔辞で述べるより良いでしょう」と切り返しました。大笑いでした。それぐらいこの人たちとの会話は、有り難い教えがあります。 岡田定雄氏は4月12日でしたか、ロータリクラブの地区年次大会の役職にいるらしくて、ガバナー豊田章二氏を支えているようです。社長職を離れると、プラスアルファーの役職がある方が、忙しくても心穏やかになれるのではないでしょうか。 また上原武様、土橋篤二朗様、冨山稔様、松岡正博様、国方秀昭夫妻もお見えでした。副代表理事村尾義顕様もお忙しいところ、ご出席されていました。 ほとんどの方が社長職を譲って会長になっているようですが、「会長職は苦しい」と嘆いていました。「はっきり言えないジレンマ」に、みなさんイライラされている様子。明日の我が身の鏡としたいと深く心に刻みました。 幹事の山本陽一先輩に深く感謝して、次が最後になるかと思いますが、是非参加したいと考えています。
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| 社長日記 | 11:50 PM | comments (0) | trackback (0) | |
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2009,03,29, Sunday
高松紫雲ライオンズクラブが力を入れている、峰山の紫雲の森を中心とした「史跡石清尾山古墳群(いわせおやまこふんぐん)」の周囲を歩く、ふれあいウオークの日でした。
参加者のほとんどが、「去年はひどかったね」と口々に言います。そうなのです、昨年は大雨のなかでした。雨の中を言い訳程度に歩きました。印象に残っているのは、豚汁が余って困るからと3杯頂いたことです。 それが今年は天気予報は雨でしたが、メンバー各位の熱意で快晴になりました。と言って昨年熱意がなかったと言うことではありませんが、昨年の雨を反面教師として一層努力を重ねた結果かと思います。各所に誘導看板がありました。昨日取り付けたと言うことでした。 今日はそこそこ歩きました。高松市立峰山公園芝生広場からすぐ近くの石清尾山2号墳まで、まず集団で移動します。ここは横穴式の石室を持つ、比較的新しい古墳だそうです。それから南回りで、3つの前方後円墳が集まっている展望台へ、そこから山道を分け進みます。 石船塚古墳は、全長57㍍もある前方後円墳です。頂上では石棺が開いており、今より少し体の小さい人が入る石棺です。このあたりの石棺は、高松市国分寺町の「ワシの山」からの石で出来ているらしくて、ここまで人力で運んできたことになります。 そしてその年代は、奈良のおそらく「卑弥呼の墳」ではないかと言われている古墳と同じ時代と言うから、これは自慢できる品物です。かつて中学1年生の頃、萬木淳一先生に連れられて来たことがあります。45年前のことです。もちろんその頃と、全く変わっていません。 私は用心して登山靴を用意しましたが、妻は事態を軽く見た結果、足にまめが出来たと嘆いていました。かなり急なアップダウンでした。私もカメラを忘れて大チョンポ。初めてのビューポイントで、撮影が出来ずに残念でした。 と言う訳で、今日の写真は携帯電話の映像です。 別件ですが、桜の名所峰山公園のさくらは、三分咲きですかね。来週が満開でしょうか。さくらは良いですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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| 社長日記 | 03:21 PM | comments (0) | trackback (0) | |
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2009,03,28, Saturday
国の横暴ぶりが、石原慎太郎東京都知事や橋下徹大阪府知事の発言で、このところぼつぼつ聞こえて来るようになりました。以前から癒着があったことは、知事の英断で表に出始めました。同時に、地方財政が逼迫しているのが手に取るように分かります。
そんな矢先、国土交通省の出先機関「香川河川国道事務所」の移転費用の一部を香川県に求めた直轄事業負担金問題で、県の負担と言われている金員の中に、移転先の四国地方整備局跡地の土地、建物の購入費の1億8千万円が含まれていたことが報道されています。 要するに財務省が所有していたものを、国交省が07年に約5億5千万円で購入しました。四国地方整備局は耐震全国ワースト2位と言われ、港頭地区再開発「サンポート」の新築合同庁舎に移転しました。いらなくなったものを、適正価格で売り渡し、その負担を香川県へ向けた訳です。 香川県の負担は3分の1で、土地、建物(耐震全国ワースト2位)の購入経費が大半を占め、一部が工事費に充てられたと言われています。 土地は国交省のものとなり、将来的にまたまた事務所移転となれば、国交省が自由に処分できるというのです。もちろん香川県への還付は予定されていません。 負担金問題では、国交省が事務所の移転費用約20億円のうち、3年間で約7億円の負担を香川県に求めたことも表に出ました。さらに事務所や地方整備局職員の人件費も一部負担をさせられていたようです。 2008年度地方負担を求めた河川、国道関係事業所負担金一覧を見ると、香川県はダントツの一位、4億3200万円の負担です。全体枠が18億1000万円ですから、24%近くを香川県だけで負担しています。 香川県には国営まんのう公園がありますが、これまでの事業費444億円のうち、160億円を香川県が負担しています。地方が3分1を負担するというルールは、タダで出来るなら全国からいらない陳情もあって、モラールハザードを生むと言われています。 こうなると、現実問題として国の出先機関が地方に必要かとまで考えてしまいます。これって日本に駐留しているアメリカ軍と一緒じゃないですか。国には「思いやり予算」がありますが、地方公共体にはそんな余裕は皆無です。これはどう見ても国の横暴、傲慢だと思います。不遜なれば未来のことごとくを失います。
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2009,03,27, Friday
今週、23日(月)、国土交通省は、1月1日時点の公示地価を発表しました。全国平均で1年前に比べて住宅地が3.2%、商業地が4.7%下落で、ともに3年ぶりの下落となりまた。香川県内に限れば、住宅地マイナス4.9%、さらに高松市内はマイナス5.3%です。
更に言うなら、実際の売買価格はこの統計値より下落していると思います。私も27年間不動産仲介業をやっていますが、今は安くて良いものが市場に出ていると思います。 中古住宅もこの付近で800万円から1,000万円弱で流通していますが、感覚的には市場価格1,600万円、購入価格は20年前で2,600万円と言ったところです。確かに買う人には、イオンのご免なさい価格です。 公示地価は、国土交通省の土地鑑定委員会のもとで不動産鑑定士が全国2万8,000の地点を標準地として選定し、1974(昭和49)年を100として指数化したものです。過去と比較可能な2万4,157地点のうち、上昇したのはわずか21地点、金融危機をきっかけとした景気の悪化の影響も受けて、値下がり一色となった感があります。 続いて24日には、1月1日時点の地価動向調査が発表されました。これは調査対象となった150地点で、3ヶ月前との比較ができます。昨年9月以来の金融危機の本格化で、すべての地区で下落し、しかも過半数の76地区で下落幅が拡大しており、名古屋の栄北地区は「12%以上の下落」となったと毎日新聞で報道されています。 鑑定評価員は「名古屋の景気の冷え込みは全国的に見ても厳しい。優良物件でも取引が成立しにくく、取引価格は大幅な下落傾向」とコメントしています。 また高層マンションが並ぶ東京の品川地区は、下落幅が一段悪化して、「9%以上12%未満」のランクに下がっています。国土交通省は、景気の悪化に加え、マンションの販売不振や、不動産開発業者の資金調達環境が悪化したことによる土地需要の減退が影響したと分析し、またオフィスビルの空室率上昇も響いたとしています。 (井村進哉氏のブログ記事を参考にしました。) 一昨年秋から外資系金融機関(特にアメリカのシティーやバンカメ)が撤退をはじめ、あわせて国内金融機関の金融引き締めから、名だたる日本中のマンション開発分譲業者が潰れました。 金融機関の貸し出し基準に、「物的担保」は欠かせない要素です。地価の下落は即担保力の下落に繋がります。特に、06~07年の高値圏で土地やビルマンションをローンで購入した企業や家計は、地価下落で実質的な債務負担が重くなります。 言えることは「いる不動産」以外は、早めに損切りをすることではないでしょうか。「貸地」「借地」「小作地」整理が続いています。もう遅いは、まだまだいける。まだ先は、もうその先の値上がりはありません。
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| 社長日記 | 10:24 AM | comments (0) | trackback (0) | |









