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2009,06,30, Tuesday
自民党の古賀誠選対委員長から、次期衆院選への出馬を要請された東国原英夫宮崎県知事は、「次期総裁候補として戦う覚悟はあるか」と逆に問うたと報道されています。
共同通信編集委員の五十嵐泰さんは、地方分権を実現し国を変えたいと真剣に考えるのならばこそ、東国原英夫宮崎県知事は焦らずに任期を全うすべきだ。国政への参加は、それからでも決して遅くないというのです。 この東国原英夫宮崎県知事をしたたかな人と言えば、言えなくもないと思います。まだ途中経過で結論はどうなるか分かりませんが、東国原氏は自分の立ち位置を自覚した役者だとも思います。 しかし私は不人気の麻生太郎首相を見捨てて人気者を担ぎ出そうとした自民党も、それを話題にして数字をとってきたテレビも報道関係も、したたかな人達だと思います。 確かに任期途中、それも当選1回の途中で、初当選から僅か2年ほどでしょう。宮崎県民は良いカモにされた訳です。万一東国原英夫宮崎県知事が翻意したとしても、それは次への高値販売に失敗したからであって、宮崎県民が可愛いから残るのでは決してないでしょう。 こう考えると人気者の首長も、その自治体の住民にとっては迷惑なものかも知れません。人気があるからこそ、発言の重さが報道されます。だからこういう首長は、ある意味では高く転身することが出来る訳です。 いろいろな面で変化が求められています。変わらないと生きていけない時代です。でも変わらないもの、変わっちゃならないものあるはずだと思うのですが。
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2009,06,29, Monday
「せこい」という言葉は、役者・寄せ芸人の隠語で、悪い、醜い、下手だ、くだらない等の意味があるそうです。
5月から私の大好きな「ことでん×ANA」がタッグを組んで、「ANAに乗ってIruCaにチャージキャンペーン」をやっています。「ことでん」を週に3回程度は利用しています。要するに飲み会が多いのですね。非常に助かっています。ことでんさんありがとう。 またANAは東京便を中心に、路線のあるところはANAと高松商運の阿部哲士さんにお世話になっています。ANAに一極集中するのは、マイルが貯まるからです。貯まるという概念は、人の心を楽しくします。 今回のキャンペーンは、ANAに搭乗してことでん(高松琴平電気鉄道㈱)の電子マネー「イルカ」(首都圏のイルカやパスモと同じ機能)に1,000円をチャージしようというものです。 ![]() これは有り難いと私は張り切りました。まずは先の沖縄便のチケットを応募台紙に貼って、ことでんの駅へ持ち込みました。「高松東京間限定です」とつれない駅員さんの言葉。「料金はこちら(沖縄便)が高いんやで」と思いましたが、諦めました。 ならばと、25日からの全宅連総会で13名が上京します。これは高松東京の往復便です。またこの数なら、半分程度は協力頂けるのじゃないかと考えました。 27日に帰って、まず自分のものを仏生山駅へ持ち込みました。 「この搭乗券の下に「IIT」の印字があるものは、対象外です」と言うのです。「エーそんなせこいこと」と私は思わず叫びました。「ANAさんに怒られますから」と駅員さんが言うところを見たら、せこいのはANAお前か。 しかし冷静になって、よくよく考えてみると、東京高松便以外の搭乗券を持ち込んだり、無記名のイルカですから、複数の人の搭乗券をチャージしようとしたり、ここはどう見てもせこいのは私のようです。 しかし人間は、私だけかも知れませんが自分が損することは考えないのですね。団体券や割引料金では、正規料金と同じサービスは出来ませんよね。ANAの立場ならそう考えますよね。しかし私の悲しい性が、「割引料金だけどたびたび搭乗しているからせめて半額はチャージしてよ」と小声で叫んでいます。 反省どころか、まだまだ自分にだけ都合の良い屁理屈を考えている本当にせこい私でした。
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2009,06,28, Sunday
25日高松空港で、宮脇富子さんにお会いしました。2日前の沖縄での買い物について、「沖縄で宮脇書店を3店舗拝見しました。5店舗ぐらいおありですか」と私が尋ねると、「15店舗あります」というから驚きです。
店の数も驚きですが、沖縄県の店舗数がぱっと出てくるのが、数以上に驚きです。恐らく売上や経常利益も、聞くと出てくるのでしょうね。 ![]() 宮脇富子さんは、わが母と一つ違いでしたから今年85歳だと思います。女性にお年の話題は似合わないのですが、流石にここまで年を重ねると驚きを超えて敬服に値します。もちろん現役の社長さんです。 もっともっと驚くのは、「まつのさんいつもお世話になっております。」と言って頭を下げられるのです。こんな私に低頭したら、神様に叱られます。そして記憶力も抜群です。またこんなこと暴露したら「出入り禁止」と言われかねませんが、社長室は倉庫の2階です。誕生日にはランの鉢植えが、所狭しとならんでいます。 東京へもお一人で、羽田空港では出迎えもありましたが機内ではお一人です。座席も私と同じ一般席。背中が伸びて、本当にお元気です。 高松の有名企業としては、穴吹工務店があります。こちらにも穴吹キヌヱさんというゴッドマザーがいらっしゃいますが、穴吹工務店も九州から北海道まで支店がありましたが、沖縄までは進出していなかった?のではないでしょうか。 決して数の大小で全てが計られる訳ではありませんが、宮脇書店ギャラリーには、全店舗の写真があります。その頃でも120店舗ほどあったと思います。今でも同じように展示していると思いますが、今は総数幾らまで延びているのでしょうか。また見に行きます。
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2009,06,27, Saturday
ファイナンスならこの人に聞け!4人の専門家が全てを明かします。という副タイトルの付いたセミナーを受講していました。主催は何と青森県弘前市の㈱インベスターバンクという、私ははじめて聞く会社でした。ネットが得意な会社、というイメージの不動産会社です。青森県知事免許(1)の業者です。
名もない(浅学非才の私が知らないだけで、失礼)東北の、それも仙台というならまだしも弘前市内に拠点を構える企業が、東京のJR代々木駅近くのセミナールームで、全国から受講生を集めて有料セミナー開催したものです。 講師がこの会社の中村一晴代表取締役。その他は寺尾恵介氏(ケーちゃんと呼ばれていました)、星島正樹氏、渕本吉貴氏、北田眞一郎氏の皆様です。 みなさん自ら賃貸オーナーであり、かつ宅建業者で投資のアドバイスもしているそうです。最近は賃貸オーナーが自ら「大家塾」などを結成し、盛んに勉強(情報交換)をされています。
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2009,06,26, Friday
業協会と保証協会2団体の総会です。全国47都道府県から、代表者が東京の紀尾井町ホテルニューオータニに参集しています。国会に近いというメリットからだと思います。衆参国会議員が50名程度は駆けつけます。全国12万社(者)の会員を擁する組織です。議員さんも、呼ばれれば来ない訳にはいかないでしょう。そのための便宜を図って、木曜日開催なのかもしれません。
総会は事前に資料が配付されていることもあって、沢山の質問が出ます。「要望」となる質問もありますが、なかなか真摯な討議がされています。不動産業界も、不安といらだちがありありと見え隠れしています。 ただし今年は昨年のような役員改選がないもので、意見の中身も焦燥感を感じるものではなくて、身に迫ってきた危機感を何とか遠ざけようとするものでした。 その後に懇親会を開催しましたが、来賓の国会議員の挨拶は、惚けた挨拶ばかりです。宮崎県の知事に立候補を薦めたと言われている先生も挨拶をされましたが、何も言いません。もう諦めの境地にいるのかも知れません。 選挙区はきちんと言いますが、名前すらよく聞き取れない議員さんもいます。乾杯後ですから、誰も聞いていないと本人も思っているのでしょうか。戦い前の臨戦態勢とはほど遠い、何とも頼りない自民党公明党等の議員さんらです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 明日は、政治連盟の総会が予定されています。これとても同日にやればいいものを、国交省の指導で、翌日開催になってもう数年になります。政治と公益社団は「別格」の組織でなければならないようです。これとても実につまらない、私には屁理屈にしか思えないのですが。 議題の案件の中で、「公益社団を目指す」ことについての賛否がここへきて揺らぎはじめています。「公益社団」と「一般社団」のどちらへ行くか、4年以内に決定して手続きを終えなければいけません。悩ましい選択を、全宅連も各地方協会もこれから喧々囂々やって行かざるを得ない状況です。
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