社長ブログ

私に対するネットの誹謗中傷2020年05月26日

ネットで誹謗中傷された方が命を絶ったという話。

私にも経験があります。(私は死んでないけど)

というか、今もグーグルマップに載ったままじゃないですかね。

当社の評価コメントに、あそこの社長はろくでもないとかなんとか書いてあります。



実はこのコメント、心当たりがあります。

私がお店から追い出したお客さんですね。

理由は伏せますが、ウチの従業員はさんざん振り回されました。

あとで「社長、よくぞ言ってくれました」と感謝されたのを覚えています。



私はこの方の置かれている状況もある程度わかるので、一方的な主張はしていません。

ある程度はお付き合いしましたよ。

ただ、お客だからといって、永遠に他人を振り回していいわけがないんですよね。

なので、「もう出ていけ!いつまで甘えとるんや!」とはっきり言いました。



その仕返しがグーグルマップのコメントです。

でも私はそのまま放置しています。

いつか○○さんが「私はなにをやっているんだろう」と気づいてくれるのを信じて。

自分が不幸なのは自分の問題。ただ自分と向き合うしかありません。



・・・という感じで、私の場合はちょっと変わったパターンですが、

今回の件で誹謗中傷していた人は、いまどう思っているんでしょうね。

まさか相手が死ぬとは思ってなかったでしょうね。



これも昔の話ですが、あるケンカを仲裁したときに、

「もし相手が死んだら、お前はどうやって責任をとるんだ?」

と言っておさめたことがあります。

言われた人の戦意が急速に萎えたのは言うまでもありません。



誹謗中傷した人は、これから自分の罪と向き合っていくことになります。

この人たちを罰する法律は必要ありません。

いずれ自分で自分を責めるはずだから。

自分は取り返しがつかないことをしてしまった、と。



人はそうやって互いに貸し借りをつくり、学んでいくものです。

相手が死んでいても、それは来世以降に繰り越され、続いていく。

かつて私を貶めた人たちも、反省し、いまの私に借りを返してくれています。