社長ブログ

経営とは本当の自分を生きること2020年06月15日

私が会社に行かなくなって結構な月日が経っています。

今月が決算ですが、今期もどうやら最高益を更新して終わりそう。

みなさんありがとうございます。



今期に関しては運も良かったと思います。

外部要因で売上が落ちたところも多いわけで、

そういうのにたまたま当たらなかったのもあります。



ただ、私が経営の基本を外していないということも事実です。

出社していなくてもね。

だから結果もそれに連れて上がっている、と私は思っています。



経営の基本とは、そこにあるものの価値を発揮させることです。

人も、物も、お金も。

会社にあるものすべてが本来持っている価値を発揮させることです。



ただ、こう言うと誤解する人がいるので、今回は

「経営とは本当の人生を生きること」

というタイトルにしました。正確には

「一人ひとりが本当の人生を歩めるよう、それができる環境をつくること」

です。



強制されるのと、自分の意思でやるのとでは、

やる気が全く違いますよね。

だから何の仕事をやるかは自分で決めるのが良いに決まっています。

私はそういう環境をつくっているだけです。

普段はなーんもしていません。

私がなーんもしていなくても、みんな楽しそうに生きています。



世の中の経営者や管理者の多くは、この逆をやってるわけですよ。

自分の都合で従業員を振り回したり、

ルールをつくって制限したりする。

だからみんなやる気がなくなって、会社も停滞します。



自分が牽引することで、大きな会社をつくった経営者がいますよね。

パナソニックとか京セラとか。

それは事実だから否定しませんよ。



ただ、それも彼らが「自分の人生を生きた」ということであって、

他の経営者にも当てはまるとは限らない。

限らないどころか、ほとんど当てはまらないだろうと思いますね。



もし、彼らの道が汎用的なものであれば、

後継者に代わっても先代の成長や繁栄が続くはずですが、

ほとんどそうならないですから。



先人の言動を真似る暇があったら、まず自分と対話した方がいいですね。

あなたは、本当はどんな人生を送りたいんですか?

人に恨まれる人生ですか?

人を悲しませる人生ですか?

それとも、人に愛される人生ですか?



もし愛されたい、笑って生きたいと思うのなら、

「あなた」というバージョンの人生でそうなる方法を考えなければならない。

他の誰もあなたの人生の答えなど持っていない。

答えはあなたの中にしか存在しないのです。



私がやっている「導育」というアドバイス?コンサル?のようなものは、

これがテーマであり、すべてです。

質問を繰り返して、あなたの中にある「本当のあなた」を引き出すだけ。

私がいなくてもできることを、たまたまお手伝いしているだけです。



悟るまでは苦しいですが、悟れば簡単。

なのでウチの従業員は太ったり痩せたりします。笑

見たかったらどうぞウチに来て、従業員の様子を見ていってください。



ちなみに、私はなーんもしていないと言いましたが、

それは普段の言動に限った話です。

「みんなを信じる」「失敗しても許容する」「方向を間違ったら調整する」

ということはやっています。



要は愛ですね。

「まつけん流 管理しない経営」は、愛がなければできません。

私の手法を認めない人は、それだけ愛が弱いということです。

なぜならどんな人生も、私は認めているのだから。