社長ブログ

あなたは十分がんばっている2020年06月29日

以前の記事にも書いたように、私は人を褒めません。

「褒めてほしい人」は、愛情欠乏状態だからそう思うのであって、

そこにつけこむのはマインドコントロールにつながるから。

権力者が部下をこき使うときによくやる手です。



自分の思う通りに生きてもらいたいという願いもあります。

他人の思惑通りに生きるのではなく、

たとえみんなに反対されても

自分の思う通りに生きることが大切です。

自分の人生を生きるのに、他人の評価は必要ありません。



私が自由人な生活を送っていて、

自宅や会社にこもらず外にいることが多いからか、

最近は昔の知り合いによく再会します。

同じカフェで偶然、しかも複数の人と、とかね。

複数回目撃した店員さんに

「顔が広いんですね」

と誤解されるくらい、立て続けに起こったりしています。



私は去年、人間関係をいったんリセットした人なので

別に顔が広いということはありません。

連絡先も20~30件くらいしか残していないし、

SNSもすべて削除してあります。

それでも再会、というか向こうに気づかれて

声をかけられることがあります。



で、その再会している人たちですが、

私と同じように自由に生きている人が多いですね。

ただ、私が言っている自由人というのは、

自分の思うように生きている人、という意味です。



自分に合わないと思って短期間で転職した人、

他人に反対されても自分の経営方針を試そうとしている人、

フリーになって自分の道を模索している人、など。

一般的にはあまり評価されない道を行く人たちです。



他人に評価されない道を行くのは、とても勇気がいることです。

自由人という生き方は、自分に自信がなければできません。

「人にどう思われようと、これが自分の生きる道なのだ」

という絶対の自信がなければできない。



信じることは戦いです。

朔太郎が亜紀を信じ続けたように、自由とは戦いの連続です。

だから、本人が意識しているか否かに関係なく

つらいときは私のような人間のところに寄って来て、

勇気や自信をチャージしたくなるのかもしれませんね。



私は決して人を褒めません。

褒めませんが、戦うすべての人に私からエールを送ります。

あなたは十分がんばってるよ。