まつけんブログ

人は危機に相対したときに本性が出る2020年06月30日

渡邉美樹さんが経営危機の社長にする話は

カネのことばかり。

それを聞いて、あーこの人は人よりカネが大事なんだな

と思っている松野です。



それが良いとか悪いとか言うつもりはありません。

カネを愛し、カネに振り回される人生にも意味があるから。

彼はいま、そういう人生を送り、そこから学んでいる途中です。

(私とは死ぬまで縁がなさそうだけど)



一方で、そういう経営が時代遅れになってきているのも事実です。

人・モノ・カネなどを「会社のリソース」と称し、

経営者の所有物であるかのように扱う。

それ自体がもう時代遅れです。



たしかにリソースがなければ会社はやっていけません。

でも、リソースばかりに気がいくと、

リソースを稼ぐ、リソースを増やすことに

経営の目的をかえてしまう人が多いんですよね。



業界の革新とか、社会貢献とか、キレイごとを並べていても

実際の言動が一致していなければすぐにバレます。

危機に相対したときなどは、それが如実に出るから、

その人が本当はどういう人が、実によくわかりますね。



ちなみに、みなさんはコロナで生き方を変えていませんか?

以前より人を信じなくなったのでないですかね。

毎日必死でマスクをし、人を避け、壁を作っているのでは?

コロナ禍という危機に相対しているいま、

あなたの本性が問われています。



そういう私は、行動範囲こそ狭めていますが、

人を信じるということ自体は全く変えていません。

行動範囲を狭めている理由は、

どこに行っても人を疑う人だらけだからです。

猜疑心の人と縁を持ってもつまらないですから。



あれだけ通っていたスターバックスも

行かなくなりましたね。

理由はどうであれ、お客との間に壁を作るのは

スタバじゃない。



あれを「迅速な対応」と称賛する人もいますが、

いまのスタバは「スタバだったところ」ですよ。

小手先の対応で本質を見失っていることに気づいていない。

お客を信じられなくなったら接客はジ・エンドじゃないの?

どこかで腹をくくらないといけないんじゃないですかね。



みなさんも一度、自分を振り返ってみてください。

自分の本性と、本当にそれでいいのか?ということを。

試練に負けてはいけない。