まつけんブログ

ともに笑い、ともに泣く2020年09月01日

ここのところ体調が優れず、

あまりポジティブな話ができていません。

回復すればまたみなさんが幸せになれるような

話をさせていただこうと思っています。



原因はいつものこと、痛み分けです。

私の言動で傷ついた人の心の痛みを

倦怠感や背中・膝の痛みで肩代わりしている。

自業自得ですから受け入れて、耐えています。



ときどき、泣いている様子が浮かんできたり、

なんでもないときに涙が出てきたりします。

一度したことは覆せないから

あとは一緒に泣いてあげるしかない、

ということなのかもしれません。



痛み分けの資質が私の中で覚醒して以降、

最も強烈だったのが

厚遇していた人を、その立場から下ろすときでした。



その人は、私の求めに応じて尽くしてくれましたが、

必ずしもその立場があっている人ではなく、

最終的に私がそこから下ろしました。

経営判断としては正しかったと思うし、

その人にとっても楽になると思っていました。



しかし、このときの相手の怒りや恨みは

尋常ではありませんでした。

私は強い倦怠感に襲われ、ただうなされる日々。

ピーク時はベッドから起き上がれませんでした。

当然ですよね。

私に尽くした結果、立場を追われるという

裏切りにあったわけですから。



その後、私は言い方が厳しすぎたことを謝罪し、

なんとか許してもらいました。

会話はしていませんが、

相手が私の謝罪メッセージを見た瞬間が

わかったくらいなので、

(既読サインと同時くらいに強烈な痛みがくる)

いまは納得してくれているということも

その後のフィーリングで感じています。



いまの私には、

その人が望まないことをやらせるとか、

望んでいることをやらせないというのは

自分の命を削ることと一緒です。

だから正直やりたくありません。



でも、私は経営者なので

普段は「管理しない経営」で自由にしてもらいつつ、

どうしても必要なときは言う。

あとは一緒に泣いてあげるしかない。

ともに傷つき、ともに泣く。

いつか、ともに笑うために。



余談ですが、

これらすべての事情を知っているのは

ウチの家内だけです。

私が「背中が痛い」と言うと

いつまでも手を当てて温めてくれます。

世界で唯一、

無私の心で私を支えてくれる人です。