まつけんブログ

占いについて思うこと2020年09月08日

私も若いときは占いが好きで、

本を読んでは実践していた一人です。

改名までした筋金入りのマニアです。



その経験をふまえて申し上げますが、

占いは役に立つこともあれば、そうでないこともある。

本物もあれば、そうでないものもある。

必要なときもあれば、そうでないときもある。



そして、前者と後者でいえば

圧倒的に後者のほうが多い。

そう思います。



占いを商売にして幸せになった人はいるけど、

占いにハマって幸せになった人を

私は知りません。

要はそういうことです。



占いに依存する人の問題点は、

自分の直感より占いの結果を優先してしまうこと。

そして他人に自分の人生を委ねてしまうことです。

自分の流れに沿っていないから

どこかに違和感があります。



占い師に相談する前に、

その違和感のせいで、みんなから敬遠されている

ということにまず気づかなきゃいけない。

本当の自分を生きていないうちは、

幸福な人生など永遠にやってきません。



もうすでにハマっちゃってるという人は、

「意思決定を自分ですること」

「どんな結果も受け入れること」

この2つを心がけてみてください。



占い経験者である私の場合は、

さんざん占いの世界に浸かった後に、

時期や場所の良し悪しに関係なく

頭に浮かんだことはすべて実行し、

良くも悪くもすべてを受け入れるという

真逆の生き方をしています。



仮にそれでなにかを失ったとしても、

必ずなにか得るものがあります。

そして、自分の人生には必要なことだったと

あとで気づくんですよね。

日々の行動の意味は、あとになって

わかるものなんです。



行動した直後の結果にばかりこだわると、

良い失敗、必要な失敗ができなくなります。

その先にある成功や幸せも手に入りません。



そして、「占いに依存する人生」という

大きな失敗を得ることになってしまう。

それをよく理解して使うようにしてください。



占い(易学)というのは統計学ですから、

人間が生み出した道具のひとつです。

なので「使う」と表現しました。

道具自体はそれ以上でもそれ以下でもありません。



人間が道具に使われないようご注意を。