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26年度盛和塾経営体験発表中四国ブロック選考会
9月の世界大会への予選です。中四国の各塾で予選等を通った報告者が、ブロック大会へ進んできています。1983年に発足した盛和塾は、稲盛和夫塾長のJAL再生の人気も手伝ってか、最近は世界中71塾約9,000名の塾生を擁するまでになりました。

世界大会は世界中71塾の塾生が、各予選会を経て選出されて、わが経営を30分程度にまとめて報告します。それについて、稲盛和夫塾長からコメントがあります。いずれも甲乙つけがたいのですが、最優秀、優秀賞が授与されます。中四国ブロックは、一昨年は徳武産業十河孝男氏が優秀賞、昨年は誠耕園井上智博さんが最優秀賞を頂戴しています。



本日は7名の塾生が、これまでの経営について虚心坦懐に、心を無にして語ります。そのポイントは、稲盛和夫塾長の著書言葉などからどのような学びを得て、それをどのように実践して結果を残しているかが審査されています。

結果的には、香川塾㈱北四国グラビア印刷代表取締役社長奥田拓己氏と、主催県徳島塾トヨタカローラ徳島㈱代表取締役北島義貴氏が選ばれました。香川塾は、第1回ブロック会から3連勝です。本日は過去最大の参加数、248名の秀美の瞳は、やはり審査員と同じように2人に注がれていました。

奥田さんの発表

この2人の内一人が世界大会に選ばれるかどうかは、塾長が決定されます。2人共に選ばれることもなくはないのですが、やはり1人枠と考える方が自然です。最近は中国の経営者も、塾生として肉薄してきています。中国人が世界大会で最優秀も、あり得ない話しではありませんが、やっぱり2人に頑張ってもらいたいものです。





北四国グラビア

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| 社長日記 | 08:01 AM | comments (0) | trackback (0) |
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