午前中の飛行機で急ぎ高松へ帰り、自民党香川第1選挙区大会へ参加しました。今年から私が、香川宅建職域支部の支部長です。組織内にはこれとは別に、香川宅建政治連盟があり、ここは杉野温専務理事が会長です。そして、大谷雅昭仲多度支部長が幹事長です。
私は次ぎに、高商紫雲会の理事評議員会を控えていて後ろの端に座っていましたが、職域支部長の紹介がありました。ほとんどが前列に座っていて、起立と1礼です。立てらなければ欠席扱いで、これも困ります。初めてで要領が分かりません。
資料を拝見して決算報告があるのに気がつき、これは年次大会(総会)だと理解しました。香川県中の自民党議員が集う大会ですから、浜田恵造香川県知事や大西秀人高松市長も来ています。支部長は、もちろん平井卓也衆議院議員です。国会議員、県会議員、市会議員等々の顔が並んでいます。
次は高商紫雲会です。こちらは9月23日の通常総会についての検討と、役員改選が審議されました。役員は全員慰留でさらに2年間励むことになりました。矢口元野球部長の遺族から、甲子園大会等の記念品の贈呈がありました。昨年8月から利用されている「雨天練習場」も見ました。
2~3年後には、古豪高商復活と活字が紙面を躍ることになることでしょう。楽しみです。夜は、今年最後のライオンズクラブでした。同好会ですから正式行事ではありませんが、逆にこういうのが盛り上がります。