高商46年卒業生の、プチ同窓会でした。私の記憶では、初めてです。1組から12組まで揃いました。中心は、東京在住の串田裕司と岡本えり子さんら、兜(かぶと)と私が地元幹事です。同窓会と言っても小さなもので、会場の都合もあって20人限定でした。
「俺は聞いてない」という批判もあったようですが、まずは小さくはじめようとスタートしました。毎年とはならないまでも、プチであれば、たびたびやれます。もう還暦過ぎて、退職組もいます。
最初は名前がないと分からないなど、ぐずぐず言っていたのが30分もすれば、入れ替わり立ち替わりの大盛り上がり。みんな高校生に戻っていました。夭折したも者も、行方不明の者もいましたが、話題は楽しかった話しに終始していました。
そもそもは、今年7月の高商紫雲会東京支部の総会での誓いです、高松で同窓会をやろうと言う話になって、紆余曲折はありましたが、今日の開催になっています。明日は紫雲会総会ですが、今日の盛り上がりを明日につなげたいものです。