■カレンダー■
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<前月 2024年05月 次月>>
■お問い合わせは■
松野不動産電話番号:087-888-0011
■過去ログ■
社長日記過去ログ
■メニュー■
松野不動産ホームページ
■管理者■
ADMIN ID:
ADMIN PW:
■新着記事■
■カテゴリー■
■月別アーカイブ■
■リンク■
■その他■
■来訪数■
合計: 2331042
今日: 162
昨日: 2253
 

高松栗林ライオンズクラブ第1268回納涼家族会例会2015
8月13日は、第50回さぬき高松まつり「どんどん高松」花火大会です。高松栗林LCもこれに合わせて、夏の家族例会を開催します。今年は過去最多の、1万2千発の花火が、高松港へ上がりました。印象的なのは、豪華客船飛鳥Ⅱの存在です。

例会会場は、県民ホールの6階レストラン「シレーネ」です。打ち上げポイントからは豪華客船飛鳥Ⅱが邪魔になって、仕掛け花火などが見えません。飛鳥Ⅱは、昨年から高松サンポート5万トンバースに入港しています。昨日は、徳島で阿波踊りを見て、今日の早朝高松へ入港し、明日にはもう出港するようです。

私もただ1度「飛鳥Ⅱ」に、ここからパスポートを持参して乗船しました。韓国済州島まで行って、帰って来ました。乗った者しか分からないことですが、この5万トン級の船が入港できる港は限られています。ハッキリ言って、工業用の田舎港ばかりで、降り立っても用意されたバス以外は何もないというのが現状です。

それに比べて高松サンポートは、降りて近くにスーパーありコンビニ有り、うどん店あり賑わいのメッカがサンポートです。雲泥の差があります。今年も850人を乗せて、神戸から来たようですが、目的観光が言われる昨今、海からの大量観光客は、高松のポテンシャルの高さを物語っています。

さて例会ですが、内野謙蔵会長の挨拶も控えめ、決議案も全員賛成の大拍手で承認され、ウクレレのミニコンサートへ、その後食事へと順調に次第をこなしていきます。特に松田展和幹事の活躍には、幹事とは言え、目を見張るものがあります。ゲームは、子供ばかりではなく、保護者まで取り込んでいます。



家族サービスの、納涼家族会です。私も担当として早く来ましたが、何の役割も果たさず、涼しいところで花火を見せて貰って、有難いことです。そうそう馬場基尚氏のお嬢さん「みさき」さんが来ていました。今年から大学生です。よその子は、いつの間にか大きくまぶしくなります。



| http://nobuchin.0011.co.jp/index.php?e=3129 |
| 社長日記 | 10:25 AM | comments (0) | trackback (0) |
PAGE TOP ↑