7月からスタートしたライオン暦ですが、11月第1例会は髙松屋島LCとの合同例会で屋島さんが設営担当で、私たち栗林LC5役は非常に楽させてもらっています。
ただ例会会場が高松三越レストランですから、クラブ例会場からの備品の持ち出しがあります。前日に、ライオンテーマの白石由美子さんと事務局花田千万里さんが運んでくれました。
圧巻は、ビンゴゲームでした。人名ビンゴで、縦横9マスを栗林は屋島のメンバーの所へ行ってサインしてもらいます。屋島も栗林メンバーの所へ行きます。お互いに知り合うことが、ゲームを深く面白くします。同時に別の用紙に、本日参加者全員のフルネームカードを作ります。
と言うのも、「香川」さんは屋島にも栗林にもメンバーが居ます。このカードを会長から順に引いていきます。ビンゴの9マスというのも、リーチが実に早いです。2人でリーチですから、2コールで達成の人も居ます。私も比較的早くビンゴになりましたが、幹事松野が高額景品をもらっては盛り下がります。
髙松屋島LC三宅勝会長からは、24本のワインがこちらは最後のじゃんけん大会用でしたが、提供されました。高松栗林ライオンズクラブの浮田和也会長からは、日本酒2本が、多田昌弘委員からは豪華ワインが振る舞われました。赤瀬さんからは南アフリカ土産、三越さんからはチョコレート、私はDVDプレーヤー(過去のビンゴで獲得したもの未開封)を、提供しました。
またビンゴの景品とは別に、10㎏の米2つが「おとこ若松」から提供されました。11月26日(土)開催の居酒屋同好会の幹事若松は、このPRも忘れていません。わいわいがやがやの合同例会。楽しいひとときでした。栗林LCは設営で楽した分だけ、撤収が大変でしたが。
カメラバッテリーの不足で、写真は携帯電話カメラ。いつもと色が違いますが、アリバイ写真にはなるでしょう。1300回例会まであと3。