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15歳の春に試練の雪かはたまたその親たちの因果応報か
みぞれから雪に変わりました。今日は香川県立高等学校の入学試験初日です。全国的にも、「入試日」となったようです。この試験と次の卒業式は、なぜか気温が急激に下がり、雨だったり南国の地でも雪になったりしています。

15歳の門出を祝福しているといったら、少し象徴しすぎていて酷かも知れません。それにしても私が受験したのはもう40年以上前ですが、あの日もこんな寒い1日でした。

早朝から各高校へつながる幹線道路は、受験生を試験会場へ必死で送り届ける父兄(最近は父母かな)が運転するマイカーで、大渋滞を起こしています。「自転車で行くから」としていた子供達ですが、この雪を見た親らは、「校門前でこけて足でも怪我したら」などと考えて、急遽「送っていくから」というクルマが多いのでしょう。

むしろその親たちの、これまでの懺悔かも知れません。「勉強せんか」と言いながら、自分は何もしていない親、「良い学校へ行かないと就職も危ないよ」と言いながら自分は非正規雇用で働く親。怨念が停滞したクルマのリアーから、白い排煙として沢山出ています。

試験は明日まで続くのですね。私も優秀な受験生、また褒められた親ではありませんが、当の本人さんら、愚痴は40年後に言えばいいので、とにかくベストを尽くして下さい。


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| 社長日記 | 07:03 AM | comments (0) | trackback (0) |
皮肉なことにスキー場が雪不足で下界は寒波
また寒さが戻ってきました。スキーに行けなかったこの金曜日からの3日間で、3つの葬儀告別式がありました。心まで寒々とした弥生3月です。

金曜日は既に香典は預けていたのですが、スケジュールが空いて、高松屋島ライオンズクラブ幹事小島保紀氏ご母堂様の通夜式に参列しました。流石、印刷関係者や多くの弔問客でごった返していました。

6日土曜日はこれも香典を託していたのですが、せっかく時間がとれたものですから、坂出の内田義久氏のご母堂様の葬儀告別式へ参列しました。内田義久様は、高松栗林ライオンズクラブのメンバーで、大学の先輩として、大変可愛がって下さっています。

ご両人共に90歳を超える方で、天寿をまっとうされた通夜告別式でした。笑って逝くのをおくったという強がりの喪主挨拶が象徴的でした。

7日日曜日の告別式は突然の悲報でした。東京海上火災保険(現東京海上日動)の代理店仲間だった大角昌司さんが食道ガンで52歳の若さでなくなり、その葬儀告別式でした。これは予定に入っていなくて、スキー中止喜んだのですが、行ってみるとやはり悲しい現状がそこにありました。

どう考えても52歳は、スピードの時代とは言われても、余りにも早すぎる旅立ちではありませんか。私は代理店を廃業して数年になりますが、懐かしい顔がそこにはありました。大先輩の葉佐昭紀さんが亡くなって、もう10年になるそうです。早いものです。

ご指導を賜った諸先輩や、井坂司さんなど、かつての社員の顔もあって、嬉し悲し。大角さんの性格か、大変多くの参列者でした。三木町という田舎の葬儀にも拘わらず、道路にクルマが溢れる程の多くの弔問客でした。

また大角昌司さんも、私以上のスキーヤーでした。同じ仕事仲間の松田展和さんと、週末岐阜まで足を伸ばしていました。下界にあってはゴルフを好み、大変よく仕事をして、よく人生を楽しんだ人かも知れません。あまりにも早いご逝去に、衷心より哀悼の念をひょうします。


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| 社長日記 | 07:19 AM | comments (1) | trackback (0) |
英国滞在経験者の献血制限を緩和
慢性的な「血液」不足が叫ばれる中、自慢ではないのですが注射大嫌いの私も過去に45回の献血をしています。私にとっての献血の神様、「東原博志(博志という名前は頑固で一途な人が多いのか)」さんは、130回を越えています。

「死ぬ前と献血以外は注射(献血は注射と違うけど)せん」と豪語している私も、過去にイギリスへ行った経験から、指摘をされて平成16年12月「高松冬のまつり」での献血以降、献血から遠ざかっていました。

輸血による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の感染を防ぐため、英国をはじめ欧州に滞在した人の輸血が制限されたのが原因です。しかしその制限が緩和されました。

このことに関して採血関係者に聞いたところ、「検査方法がないから」という答えでした。ヤコブ病に感染しているかどうかの検査方法が確立していないのですね。だから「お控え下さい」というアナウンスになるようです。

それが緩和になったと言うことは、「潜伏期間を考慮しても害なし」と判断されたのでしょう。昭和55年から平成8年までの間で、1日でも英国を訪れた人は献血できないというルールから、同期間中の滞在が30日以内の人は、献血することが出来るようになりました。依然として30日を越えて滞在した人は、採血できません。

ヤコブ病は肉牛感染ですから、本来なら30日という括りでなく、「牛肉を何食食べた」という基準が正解なのでしょうが、それを言うと混乱します。要するに安全ゾーンを考慮して、新たな判断がなされたのだと思います。

これで(飯沼直氏のありがたい指摘)私も、昨年9月の「不動産フェアー」での献血まで5年間献血を控えていました。この年になって献血が出来ることは、健康の証ですし、私は「ささやかな社会奉仕(社訓)」でもあると信じています。

所属する高松栗林ライオンズクラブでも、献血は年に2度の大切な奉仕活動であるし、香川県宅地建物取引業協会でも昨年の9月、「不動産フェアー」から献血をはじめました。人工的に製造が出来ない血液は、みなさんの献血でしか補うことは出来ないものなのです。


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| 社長日記 | 06:24 AM | comments (0) | trackback (0) |
故吉峰泰夫様故石川壽男様追悼栗林歌謡塾
2月に二人の現役会員を失った、高松栗林ライオンズクラブ歌謡塾の3月追悼塾でした。お二人との思い出を語り、お二人が好きだった歌をみんなで歌って、嬉し懐かしい時間を過ごしました。

本来スキーへ行って不在のために「欠席」届けを出していましたが、内田さんの告別式で塩田博志塾長代行に「おるんなら塾にきまい」と言われて、ここにいるわけです。

吉峰先生は90歳のお年ながら、塾にはよくお越しでした。場所が定かでない会場が多くて、近くまで来られたら、若い者が出迎えに行ってお連れしました。石川さんも、ダンスの次はこの歌謡塾がお好きでした。

改めてご冥福をお祈りします。














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| 社長日記 | 04:04 PM | comments (0) | trackback (0) |
その年でスキーですかと笑われながら
19時半の集合に合わせて、一生懸命仕事をしていました。かがってきた携帯電話も、接客中でしたから録音モードにして、そしたら今晩から2泊3日スキーツアーリーダーの上枝秀則さんからのものでした。録音を聞いたら、「雪がないのでどうしょうか」というショッキングな内容です。

折り返し電話して、「積雪不足は危険なので諦めましょう」と言いました。このところの暖冬で、こればかりは仕方がありません。ガッカリしながら、それでも仕事をしていました。荷物は作って、すっかり準備をして、焼酎お湯割用のポットの中も洗剤で洗って。

仕事を再開しても、久しぶりに合うはずだった奴らの顔が浮かびます。元気にしているのかいな。女房の友達が岩手にいるのですが、その人に「あんたの旦那さんは、その年になってもまだスキーしているの」と言われたとかで、雪国の人に言われたら立つ瀬がないと思いながら、年に一度の再会を楽しみにしていました。

「上枝さんですか、残念会しようよ。いつ?今日に決まっているやろ!」という電話1本で、7人が集まりました。中には中止と聞いてすぐ次の遊びを計画した者もいて、すべてではありませんでしたが、懐かしい顔に再会しました。

定年後ご夫婦で、毎週スキーをしているという強者もいらしていました。私より年上のご夫婦で、来週は長野へ行く予定と聞いて、「その年でスキーですか」と言われる四国在住のバカは、私だけではなかったようで、とても嬉しくなりました。





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| 社長日記 | 05:05 PM | comments (0) | trackback (0) |
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