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香川県人の幸福感はこんなに低いのか
先の池田塾で配布された資料の中に、2015年10月4日付四国新聞の記事がありました。民間研究所「地域しあわせラボ(東京)」が行った「地域しあわせ風土調査」で、わが香川は全国43位だというのです。それも総合43位ですが、男性41位で女性は46位です。

これを表面的に見ると、ブツブツ言いながらも男は職務に精励し、酒も博打も控えて、コツコツと貯金をして老後に備えています。それを脇で見ている女性は、そんな男の姿に辟易している、また別の見方では、尊敬出来ない姿に見えるのかも知れません。

評価基準のうち、「自己実現と成長」「独立とマイペース」の両指標が40位台と振るわず、温暖で災害が比較的少ない郷土だが、県民が「幸せ」と感じる地域づくりには課題がありそうです。「風土調査」は、全国の20~64歳の男女1万5千人にインターネットで聞いた結果です。

指標ごとにみると、先に書いたように「自己実現と成長」の評価が45位。関連する設問では、「目標を持って頑張る人を応援する地域」と感じている人の割合が46位。

「好きなこと、得意なことに熱中している人が多い地域」は45位とマイナス評価が目立っています。設問別では、「人と違うこと、個性を大切にする地域」と感じている人の割合が全国最下位だったほか、「多様な人を受け入れる地域」も43位と低かった。

比べても仕方のないことですが、四国4県では高知15位、徳島35位、愛媛41位といずれも、香川を上回っています。高知なんかは昼から飲んだくれて、離婚率も沖縄に次いで高いのに、県民の多くが「幸せだな」と感じているのですね。自然災害も、香川より圧倒的に多い高知ですよ。

屁理屈の多い公私混同知事のいる東京都は、それでも5位。福島の45位は分からなくもないが、47位の最下位が群馬というのはよく分からない。「かかあ天下」と「からっ風」の群馬ですよ。2人の総理大臣を輩出している、温泉豊富な群馬です。

見ていて何となく嬉しくなったのは、1位が沖縄です。朝まで飲んだくれていて、暑いことから仕事もあまりしないように言われている沖縄です。県民所得ではワースト1位です。現実と実感は、全く逆の位置にあるようです。

確かにアンケート調査の対象がインターネットですから、今風の感情が表に出ている傾向にあると思います。個人主義が前面に出ているのかな。日本を支えている団塊世代調査対象に入ると、また違った結果になりそうです。


| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=3415 |
| 社長日記 | 09:51 AM | comments (0) | trackback (0) |
明大3季ぶり38度目の東京六大学野球リーグ優勝
小欄のこのところは、一昨日昨日と明治大学卒業生関係のネタで、我田引水からおごりになっています。申し訳ないと思いながら、今日も母校のプチ自慢です。このところ優勝から遠のいていた明治大学野球部ですが、今回もダントツ優勝と言うよりも、どちらかというと省エネ僅差の勝利だけど勝ちました。

明大が10勝5敗1分けで、全校から勝ち点を挙げる完全優勝でした。完全優勝は昨春の早大以来リーグ2季ぶりですが、10勝5敗での勝ち点5は、何と戦後初の珍記録です。明大は今季全カードで3回戦(慶大戦は4回戦)に突入。計16試合をこなし、粘り勝ちの優勝です。

直近では13年春に明大が、10勝4敗2分けで勝ち点5としたケースがあるようです。圧倒的に他を征するのではなく、東大のようにと言ったら東大に怒られますが、最近の神宮球場で行われる東京六大学野球は、いろいろなことがあって面白いですね。また新たな歴史が作られていきます。

注目の東大快進撃の立て役者エース左腕・宮台は左肩痛の影響もあって、第7週最終23日の法大戦に登板せず、法大に東大4―11法大と東大は大敗したのです。02年秋以来の勝ち点獲得は、秋季リーグへと持ち越したのでした。

それでも宮台は、楽しみな選手です。東大生ですから現役司法試験に合格も珍しくはありませんが、それが東大野球部のエースというのは、これは快挙です。プロ野球へ行って、10年くらいしたらプロ野球コミッショナーでどうですか。賭博事件も、熱い男が一刀両断。

21日に1失点完投した宮台は「去年の春に(左肩の)関節唇を痛め、それが出てきた」と明かして朝、浜田一志監督に登板回避を申し出たようです。9回に代打で出場も二ゴロ。一人の怪物では、リーグ戦は勝てません。やはり野球の醍醐味、チーム一丸となって戦わねば。

東大チームは04年春以来のシーズン3勝を挙げ、うち2勝の宮台は「90点」と自己採点。明治大学も、1敗しています。「3戦目という課題を克服できないとエースではない」と中1日での登板へ成長を誓った。浜田監督は「(勝ち点の)手応えはつかんだ」と前を向いたと報じられています。

東京六大学野球リーグ戦は、6校がそれぞれ他校と戦い、2勝したら勝ち点1を得て、勝ち点が一番多いチームが優勝します。プロ野球のように、勝率は二の次です。だから今季の明治大学のように、のらりくらり辛抱して2勝(1敗は許される)を挙げたチームが勝ち点を積み上げます。

明治大学3季ぶりの頂点を支えた陰の立役者は攻守の要で正捕手の牛島だった。門司学園(福岡)時代に甲子園出場経験はなく、昨季までの3年間、正捕手を務めた坂本(現阪神)に代わって先発マスクをかぶった。

「ずっとつらかった。優勝できて良かったなと。報われた」。4番打者としてもリーグトップの5本塁打。柳から「一生懸命相手を研究している姿を見て、凄く頼もしいと思った」とねぎらわれると、涙を流して喜びをかみしめた。

また獅子奮迅の働きだった右腕柳が、7回1失点で今季6勝目。「エースとして主将として絶対に負けられないと思った」という柳は、達成感を味わっていました。今春16試合中10戦目の登板。毎回安打の浴びた投球だったが、それでも7回を1失点で抑えた。

こんな明治大学の優勝の影で、立大は1―3で明大に敗れ、1999年秋以来となる今世紀初優勝を逃したのです。試合後の三塁ベンチ。立大・田村伊知郎投手(4年、報徳学園)は声を出して泣いていました。3日連続の先発登板で、6回2/3を6安打3失点と力投したが敗戦。

三塁ベンチで明大ナインの喜ぶ姿、胴上げ、優勝インタビューを目に焼き付けた右腕は「勝ちたかったです。この春のすべてがかかった試合だった。あそこで粘り切れないのが自分の弱さ」と責任を背負い込んだコメントをしていました。

勝負事ですから、勝ちがあれば負けもあります。明大/立大/法大/慶大/早大/東大の順番になりました。次は全日本大学選手権ですが、明治大学柳は「35年前を最後に春の日本一がないので、是非優勝したいと宣言しています。

昨年の秋、母校高松商が明治神宮球場での明治神宮野球大会で優勝しました。この春の全日本大学選手権大会で明治大学が優勝したら、これはまたまた興奮ですね。最近は、高校野球や大学野球が面白い。すいませんこの3日、自慢たらたらの小欄でした。


| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=3414 |
| 社長日記 | 09:26 AM | comments (0) | trackback (0) |
岡下勝彦高松市議全国市議会議長会会長祝賀会
岡下勝彦市議が、全国市議会議長会会長・中核市議会議長会会長・高松市議会議長の三つの議長に就任したことを祝い、23日高松国際ホテルに800人が参集して盛大な祝賀会が開かれています。発起人代表の平井卓也衆議院議員が言うように、2万円の会費は、国会議員なみで、市議ではあり得ない金額です。

背景は聞いていませんが、岡下勝彦さんの挨拶から推察するに、岡下議長の全国津々浦々への参加費用は、出身の高松市が負担するようです。全国790の市と東京23区を併せて813で構成されている全国市議会議長会です。交通費も馬鹿になりません。

「大西秀人高松市長の了解を得て」という岡下勝彦氏の話を聞くと、今日の上がりで幾らか賄うのかもしれません。それにしても813都市の任期が2年ですから1626年に1度の全国会長です。岡下勝彦氏は、ありえないまぐれだとよく言います。

それに加えて、中核市議会議長会会長となると、確立はまさに天文学的数字になります。実に強運の持ち主であります。昨日の表千家土井宗以こと土井伸一(元香川県庁)氏と、この岡下勝彦氏は私を挟んで先輩後輩になります。そんな関係もあり、岡下勝彦市議とも親しくさせて頂いています。

岡下勝彦市議の人柄か、浜田恵造香川県知事と大西秀人高松市長も最後まで在席でした。同僚議員や支援者が会場をあとにする中、2人は最後の後援会会長の挨拶まで聞き入っていました。

次世代の髙松市政を担うリーダーであることは、間違いのないようです。明治大学卒業で四国新聞社へ就職をして、平井卓也衆議院議員やその尊父の秘書を経験し、現職は確か4期目。最高得票を得た第1回以来、常に上位当選の岡下勝彦市議は、全国のみならず川岡地区でも人気者です。

確か昨年の議長就任祝賀会(議長は1年任期ですが、岡下勝彦市議は特別に2年)でも、土産に卵を頂戴したように記憶しています。地元養鶏家からのものだと思いますが、このあたりにも岡下勝彦市議の気配りが聞いています。卵掛けご飯が楽しみであります。



| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=3413 |
| 社長日記 | 09:45 AM | comments (0) | trackback (0) |
第50回日暮茶会髙松栗林ライオンズクラブ
今日は表千家土井宗以社中のお手前というので、お茶会としては珍しく早く特別名所栗林公園掬月亭へ行きました。8時前にもかかわらず、大勢の人が来園されています。昨今ですから、外国人の姿も多く見られます。夏時間は、5時30分開園でございます。年中無休、入園料は大人410円。

50回を迎えた髙松栗林ライオンズクラブの「日暮茶会」で、結成53周年ですから結成4年目の昭和41年から、営々と先人がやってこられた継続アクティビティーです。今日も400余名の「茶人」を、接待しています。当日券も販売していて、飛び入り初体験という若者もいました。

今日の土井社中の土井宗以家元は、明治大学の先輩「土井伸一(元香川県庁)」さんです。両親から家元を引き継ぎ、今は弟(宏文・元高松信用金庫)さんらと随分大勢の社中を従えているようです。私も50回のうち30回程は来ていると思いますが、はかま姿がこれほど多い社中は拝見したことがありません。



私も第11席の主催者挨拶係として、「ここにいる土井先輩は雲上人」と思わず言ってしまいました。最近は6月4日(土)の記念講演の打合せで、頻繁にあっています。また弟の土井宏文氏(元高松信用金庫)も、高松信金時代にお世話になりましたが、兄弟という間柄は存じあげていませんでした。

面白いとこにと言ったら大変失礼ですが、伊賀三千廣氏も弟子の一人として今日も修行に励んでいました。伊賀三千廣氏は、高松信用金庫の元理事長です。つまり土井宏文氏とは、元高松信用金庫つながりです。温和な伊賀さんを現役でつなげておくためか、金庫退職後の今は香川県公安委員長だそうです。

さてさて新緑の木々の濃い緑が目に飛び込んでくる借景の紫雲山、掬月亭の東側は南湖であり、和船が6名の旅人を乗せてゆらりゆらり、殿様になったような目線で、栗林公園を堪能しています。



同時開催の例会には、姉妹提携の岡山後楽ライオンズクラブと高知黒潮ライオンズクラブから、友人が遠路お越しでした。ありがとうございます。今月26日は、高知黒潮ライオンズクラブの結成記念例会(年1回)で、私も参加することにしています。高知へ行くと、同伴者もいてなかなか日帰りというわけにも行かず、難渋しています。難渋の意味が変わるかも知れません。





| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=3412 |
| 社長日記 | 09:25 AM | comments (0) | trackback (0) |
香川経済の活性化に向けて-データ面から見た地域の政策課題-
2016年5月池田塾例会は、日本銀行高松支店菱川功支店長の講演でした。当然と言えば当然ですが、実に分かりやすいデータ採用とその解説を拝聴しました。池田塾(池田清一郎主宰)には、歴代日銀高松支店長がスピーカーとして来ています。いずれも高松支店後は、出世街道を邁進中であります。

福井日銀総裁も、高松支店の支店長を歴任されています。さて日銀の県内経済の現状では、人手不足感は一段と顕著になっているとの報告です。昨年12月の全国全産業の雇用人員判断D.I(「過剰」-「不足」)は▲19%ですが、香川県は▲26%。今年3月も、全国全産業▲18%ですが、香川県全産業▲24%。

さらに日銀短観による「香川県の業況判断・雇用人員判断の推移」では、その最大の特徴が、「業況感と人手不足感のかい離」にあります。つまり業況判断が良いとなれば、人の採用をしようかと雇用人員判断が遅行して動くのですが、2014年前後から、相関が崩れて景気悪化と見ているにも関わらず、人手不足と感じているようです。

さらにその原因を、「香川経済の発展に向けた課題」「労働市場の構造分析」を香川県内の年齢別の人口構造に解を求め、生産人口=現役世代⇒顕著に減少、ようするに働く人が激減していると分析しています。

また消費人口=総人口⇒緩やかに減少、つまり消費者はさほど減っていないのです。足元における労働需給の構造は、人口構造の変化と捉えた方が説明がつくと括っています。

そして県内の求人・求職のミスマッチという側面も指摘しています。香川労働局の2015年4~12月中の累計のデータですから、現実味を帯びて伝わります。これによると、有効求人>有効求職が県下ほとんどの業種業態に見られるが、ただ一つ「事務的」仕事だけは、4.2万人に対して1.7万人程度の有効求職、働く希望が求めの倍以上というミスマッチになっています。

また東京などの大都市圏では、ハローワークを活用する求人求職者は10人に1人程度だが、香川県下にあっては10人に4人以上がハローワークを使っていることも報告されています。

前半のまとめとして、「足元における構造変化が意味するもの」の結果として①転機を迎えた県経済は、少子高齢化の進展に伴い従来の常識が通用しなくなりつつある。

②構造変化に対して抜本的対応が求められる。その場しのぎには限界があり、「高齢者」「女性」「外国人(海外)」などが、打開のカギを握る可能性を含む。③高齢化は財政に厳しい。社会保障・行政コスト負担が重くなりがち。持続可能性という観点からも、税収をもたらす地域経済の発展が欠かせない。

最後に全体的感想ですが、県内企業の雇用では高齢者の活用は取組が進んでいます。国際的にみても、わが国の高齢者の労働力率は総体的に高いものがあります。

60歳前半の男性(全体の3割が働いている)に関しては、G7先進国でトップクラス。60歳後半の男性に関しても、水準は低めながら、主要先進国の中では抜群に高くなっています。

次は女性の活用ですが、働いている人の割合「M字カーブの存在」。25~44歳の非求職理由で54.7%が出産・育児のための落ち込みが世界各国(米国・ドイツ・スウェーデン)に比べて大きくなっています。

県民への意識調査では、人口の社会増減をプラスに転換させるための対策として、産業の育成や企業誘致による雇用創設を上げる人が52%あったが、対岸倉敷の三菱自動車の操業停止を見るまでもなく、この選択は危険要素を孕んでいると。



| http://www.0011.co.jp/company/diary/index.php?e=3411 |
| 社長日記 | 07:08 AM | comments (0) | trackback (0) |
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