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第47回衆院選は戦後最低の投票率52.36%
14日に投開票された第47回衆院選で、私は一番に投票率の悪さに驚きました。投票した人が半分というか、投票していない人が半分近くいるのはまさに驚愕です。「私の一票で態勢が変わることはない」、それも分かります。しかし、香港の通常選挙を求める若者を中心とした反政府行動。

日本は、ある意味成熟した社会構造が確立した国になったのかも知れません。投開票も、些細な間違いはあっても、投票箱を奪取して逃走したなどの話しは聞きません。津々浦々、平等に投開票が進みます。

私は、香川1区の平井たくや候補の応援をしていました。自民党の職域支部長に就任したことあり、にわかに熱心に応援に行っています。今日も初めてですが、開票結果を候補者事務所で待ちました。午後7時半前に入り、万歳三唱はそれから4時間後の11時20分頃でした。



優位に開票が進んでいると言われながら、なかなか当確が出なくて、イライラが募ります。選挙とはこれほどエネルギーを使うものなのか、始めて経験しました。同じ姿勢で4時間、腰痛がぶり返しました。寒いし、選対本部の幹部は、顔色がありません。

事務所には大型TVが2台、インターネットを映し出すプロジェクターとスクリーンのセットが1台あります。TVは1台がNKK、もう1台がテレビ朝日の選挙特番を放映しています。香川3区の当確は、午後8時の投票終了を待って速報されました。自民党、大野敬太郎候補の圧勝です。

それから暫くして、2~3時間後でしたが、何とテレビ朝日が2区玉木雄一郎(民主)の当確を発表しました。NHKは、まだ伝えていません。玉木事務所で、玉木候補や隣の選対本部長十河孝男氏の顔もあります。四国で唯一の民主党議席を、今回も玉木雄一郎氏が守りました。

私はこのように選挙速報を、2台のTVで見た経験がなくて、常にNHKが先行しているとばかり思っていました。それから10~15後にNHKが玉木雄一郎(民主)当確を流していました。「へぇー」が、正直な感想です。玉木雄一郎候補の悪評は聞きません。対戦相手の瀬戸隆一(自民)も悪くはありませんが、玉木氏が良すぎる。

そしてここからが長かった。私は初めてで7時半前から事務所入りしましたが、ベテランはその時の選挙情勢に合わせて来るようで、平井たくや候補が入ってきた時は、事務所内に大勢の人でした。後ろから欠伸するなとかのチェックが携帯電話に入ります。見られているのですね。



平井候補の挨拶は、少し潤んでいました。香川県下、結果的には前回と同じ顔ぶれになりましたが、四国比例議席2つ削減の影響から自民党はその消滅した議席の現職のために2つの比例議席を確保しました。従って、平井候補が選挙区で敗れて、比例で復活する可能性は低かったのです。



この寒空の中、危機感に体調も思わしくない顔の婦人、立っていられないのを事務所の南さんが支えていたのがとても印象的でした。候補にとって、選挙はまさに玉の飛ばない戦争のようです。

それにしてもこの投票率は、どうしたものか。この世で人の手で解決出来ないものが、①人口減少への歯止め②地価の下落への手当③教育徴兵制の導入④投票率の改善と一つ加わりました。投票した人には、宝くじでもプレゼントしますか。


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| 社長日記 | 09:54 AM | comments (0) | trackback (0) |
自慢の一杯大集合全国年明けうどん大会2014inさぬき
年明けうどんは、年末の年越しうどんに対して、年始にうどんを食べる習慣を全国に広めようと「さぬきうどん振興協議会」が2008年に提唱して始まったものです。讃岐うどんの聖地でも、やはり年末は年越し蕎麦を食べます。蕎麦と言っても田舎蕎麦で、関東の蕎麦とは少し違います。

白いうどんに、赤い一品をあしらい、紅白の縁起物で年始を祝う一杯が「年明けうどん」です。会場のサンメッセかがわの大ホールには、「稲庭うどん(秋田)」、「きしめん(あいち)」をはじめ地元の讃岐うどんを販売するブースが21用意されています。北は北海道から、沖縄は「沖縄そば」ですが、南まであります。

これにラーメンが加われば、日本の麺文化のほとんどが分かるくらい、この会場は盛り上がっています。家族連れが中心で、どのようにカウントするのか分かりませんが、入場者数1万7000人と報道されていました。入場は無料です。



まず並んで、当日券を購入します。うどんの料金は、ブースごとに違いますが、当日券は、100円券10枚の1000円券と、別の当日券売り場では、そのブースのうどん価格例えば600円とか100円でのばら売りもありました。

私は秋田県稲庭うどんを目指しました。500円ですから、100円券を5枚買い求めて、次ぎに稲庭うどんのブースに並びます。時間は昼前の11時半ですが、大勢の人が並んでいます。それでもうどんは、早い美味い安いの3拍子ですから、待つ時間も気になりません。

それでももう一杯食べようと、当日券売り場で並ぶ気にはなれません。恐らく量も多くはないと思いますが、これ一杯で帰ります。出てきたうどんは、発泡スチロール製のどんぶりにほどよく入っています。しかし思ったより、細いです。

さぬきうどんにも、太い麺細い麺があるように、この稲庭うどんは細麺です。稲庭うどんは、銀座6丁目でしたか、故植本義明会長が良く連れて行って下さいました。ここのうどんは、美味かったです。締めのうどんでした。



懐かしさも手伝って今日の稲庭うどんでした。遠隔地での提供ですから割り引いて、稲庭うどんは80点かな。全国年明けうどん大会2014inさぬきは、明日14日(日)の10時から午後4時まで開催されています。サンメッセ香川です。駐車場は心配ありません。



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| 社長日記 | 09:20 AM | comments (0) | trackback (0) |
乗り合い代理店の災難が続く2014
金融庁が、複数の保険会社の商品を取り扱う「乗り合い代理店」10社程度に、来年1月から立ち入り検査をする方針を通告したようです。自由化によって、国内販売の生損保全てを扱う大型代理店が、全国的に出現しています。消費者へ、より適切な保険を販売する理念はまさに、現代の潮流に合致しています。

しかしその反面、商品説明が不十分だったり、手数料目的で、自分達に都合の良い必要以上の保険を契約させたりすることの懸念があることを踏まえた措置のようです。新しい代理店の存在の実態解明に向けて、初の全国一斉検査です。ある意味、出る杭は打たれる?

検査対象には、最大手の「ほけんの窓口グループ」や「みつばち保険グループ」「保険見直し本舗」などが含まれるようです。このように駅前や、ショッピングセンターなどに出店し、利用者が多くの商品群から選択できるとして、一つの社会現象化しています。

私も長く、東京海上保険の代理店をやっていました。私の学卒からの人生の中で、麺職人から保険代理店、そして不動産仲介業へ飯の種を求めて進化?していきました。途中でかぶっている時期もありましたが、その経験からしても、いまの乗り合いは異常と言わざるを得ない。

問題は、お客様の利益≦代理店の利益の関係にあります。高い手数料が得られる保険商品を勧めているのではないかという指摘もあります。しかしこの傾向は、代理店だけの責任でも決してありません。ここは一つ、全うに代理店業を営む全国の昔の仲間の援護をします。

保険の自由化で、まず外資のカタカナ生損保が国内参入し始めました。次ぎに、生損保の垣根がなくなりました。損保代理店が生命保険を販売できるようになり、逆も出てきました。この段階で私も、「乗り合い」が始まったと認識しています。私も、東京海上あんしん生命保険までやりました。

次ぎに保険会社が、代理店の選別をし始めました。コスト高の個人代理店を切り捨てて、大規模代理店の保護育成に出ました。個人代理店は合併を余儀なくされて、右往左往しました。確かにコストアップです。当然IT化も要求されます。85歳の久保喜治さんも、よく勉強されてついて行っています。

またこれと前後して、「少額短期保険」の新規参入も相次ぎました。利益率の悪い自動車損害保険を捨てて、利益率の大きい火災保険限定の囲い込み制度の新設です。このチャンネルの主役は、賃貸住宅の斡旋をしているわれわれ賃貸管理業社です。

こんな状況下で、「乗り合い代理店」の「ほけんの窓口グループ」などがフランチャイズチェーンとして全国で広がります。新規商売として、異業種からの新規開業の店も数多く誕生しています。果たして高い、フランチャイズフィーが払えるものかどうか。

また聞くところによると、今年26年5月の改正保険法で、これまでの従業員雇用制度が改正となり、つまりこれまでは大量の従業員を請負契約社員として囲い込んでいて、社保保険料を払っていませんでした。契約社員80名はまだまだ中堅で、最大手となると請負社員が200名はいたそうです。

流石にこの数は、半数減に追い込まれたようですが、これも金融庁の指導です。普通に見ると労働問題は厚労省の出番ではないかと思いますが、よりきつい指導が金融庁からなされたようです。この改正は、土木建設業界にも見られるようです。短期的には改悪のように見えますが、長期展望は改良?

こうして歴史的に保険業界を俯瞰してみても、20世紀と21世紀はまさに第3次産業革命の中にいるようです。保険にしてもある人の名刺の裏には、19社の生命保険会社の名前が、東京海上と頭につく会社はその内2社もあります。外資系カタカナ生保も勢いがあります。

損害保険会社は、11社です。加えて裏では、少額短期保険も同じような仕事をしているのです。連日の「相続」のところでも、保険は大きなウェイトを占めています。保険契約の良し悪しが、兄弟家族の縁を取り持つか、切ってしまうか。決して手数料だけの問題ではないように思います。


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| 社長日記 | 08:35 AM | comments (0) | trackback (0) |
香川第1選挙区平井たくや候補の総決起集会
14日日曜日の投開票の、いよいよ選挙戦ラストスパートです。どの陣営も、一鞭いれる週末です。しかし平井陣営は本日、木曜日にサンポート大ホールで2,000人の総決起集会を決行しました。「何で木曜日?」と当初考えましたが、それだけ陣営の早い引き締めかも知れません。

選挙結果予想が、TV新聞などで報道されています。自公連立で、300議席を大きく超える予想がされています。しかしこのような予想が出た後の状況は、先行陣営は、必死に引き締めを図り、期日前投票をつまり投票棄権を極端に恐れます。遅行陣営は、相手の油断につけ込んで、一気にオセロ返しをやってきます。

オセロ返しの一つは、優位に立っている陣営の失言を取り立てることです。今回も麻生太郎副大臣の失言がそのやり玉に挙がっていますが、今回は「小盛り上がり」で終わりそうです。マスコミは、小さなネタを大きくしたがります。民衆の声の代弁者と言いながら、自分たちの都合にも写ります。

本日の弁士は、「選挙は実弾のない戦争だ」と表現していました。実際選挙をした人は、対戦相手を決して許しません。稲盛和夫塾長の言う「利他の精神」などは、この世界にはあり得ないように思います。それだけ選挙は、熾烈な争いなのです。

特に現在の小選挙区は、ONかOFFの択一です。1人しか当選しない選挙区選挙、これが選挙の本来の姿かも知れませんが、私は昔のような、中選挙区制度が日本に適していると思います。そして比例区は廃止です。選挙区で落選しても、比例区で復活するなどはまやかしです。

平井陣営の頼もしい助っ人として、本日は甘利明国務大臣が応援に来ていました。来年度導入が決まっている「マイナンバー」に私も大きな期待をしいます。国民一人一人にマイナンバーを付けます。一方的に送りつけられる、記号番号で構成された羅列です。これの第一人者が、平井たくやさんです。

とても覚えられるものではありませんが、個人を特定するためのマイナンバーです。確定申告や不動産取引、金融機関での取引など、マイナンバーを導入することで省略できることが数々あります。これが、行政コストの削減の第一歩です。これを15年間、平井たくやさんが担っているのだそうです。

この選挙で当選したら、連続6期です。次は国務大臣の椅子も視野に入ってきます。我田引水で申し訳ありませんが、歴史上香川県はこのあたりから議員の落選が当たり前でした。嫉妬も働くわけです。また個人的な好き嫌いという、女性有権者のアレルギーも大きく作用します。

選挙民も、この矛盾に気がつかなければなりません。日本のため世界のために中央で、大所高所の判断をする人は大物政治家ですが、選挙民からすれば雲の上の人で魅力がありません。

反面週末ごとに地元にへばりついている人に、果たして将来の展望など出来るのでしょうか。その矛盾の分岐点が、平井たくや候補の場合は、この6期挑戦の今ではないのでしょうか。岩﨑一雄会長、山本啓一事務長、甘利明国務大臣そして本人平井たくや候補の演説も良かった。

大平正芳元総理以来の大物政治家が、香川に誕生するかどうか。県民も問われる選挙になってきました。選挙区は「平井たくや」、比例区は「公明党」が今回の全員の合い言葉です。全国的に過去ほどではないと言われはじめている盟友公明党の、香川での結束もどうでしょうか。


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| 社長日記 | 08:50 AM | comments (0) | trackback (0) |
相続支援コンサルタント講習一般第5回
昨日に続いて前期最終の講座が、本日13時から始まりました。本日は、「不動産の路線価評価」と「相続と測量」です。それぞれが2時間の持ち時間を、前半を生駒学税理士が、後半は西川勝秀土地家屋調査士による解説でした。両講師ともに、既知の中です。

昨日は江頭寛さんの講座が良かったと、香川の不動産業界のムードメーカー西村政髙氏が、2人の女性と講師を誘って古馬場へ逆走して、私もそれに荷担させられました。女性の1人は、高知県四万十市で不動産業を営む元警察官です。早稲田大学を卒業後、高知県警に奉職したという面白い経歴の女性です。

この講座は、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が主催していますが、彼女は非会員だそうで、割増料金でカリキュラムに参加していると言うのです。四万十市は、高知県でも失礼ながら田舎です。旦那様の実家が不動産業をしていた縁で、彼女が今不動産業をやっています。熱心に質問をしていました。

もう1人の女性は、西村政髙氏の部下です。西村政髙さんは、元金融マンですが、「不動産業界は面白い」と言います。言葉が不適切かも知れませんが、不動産は一つ一つ違っています。その不動産を取り巻く人間関係も、一つ一つ違っています。これがまたドラマチックだと、私も思います。

今日の話に戻しますが、生駒氏は、相続不動産の評価について解説していました。私も相続を学んでもう20年近くになると思いますが、不動産価格の上昇下落に伴い、評価基準の凄技も変わってきています。過去には、「広大地」評価が、セミナーの肝でした。

つまり広大地の減価評価が、相続税減税の中核をなしていました。仮に評価通達通りであれば2億円評価の土地が、不動産鑑定士の鑑定評価で1億円になるというものでした。相続税の評価は、「時価」です。

一般的な国税庁が認める評価方法は、「時価」より安いはずだからこれを使って良いですよ、と国は優しく導きます。これに対して鑑定士が、「時価」はこれですよと鑑定評価書を出し、それを相続税申告書に添付していました。

大規模宅地の造成や建物分譲地として小さく切り刻むのですが、ここに非販売の土地を多く作ることで、全体の評価額を下げるというテクニックでした。道路は6メートル幅員、公園を作ったり公共施設を設けて、有効面積つまり売れる面積を半分にします。

ところが昨今は国税庁もこれを積極的に援用し、ほとんど先の鑑定評価額と同じ程度の50%減額にしました。従って最近の相続税申請に、鑑定評価を付けることはなくなりました。それにしても、日本国の徴税制度は、実に良く出来ています。日本人の創意工夫は、皮肉にもこんなところにも生きています。


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| 社長日記 | 08:52 AM | comments (0) | trackback (0) |
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