2015,01,29, Thursday
卒業者の内、486(定時制は交流がないので除きます)名の氏名が判明しました。さらにその内の376名の住所も、分かりました。残念ながら既になくなった者も、30名を超えています。明日の作業として、376名に往復葉書を出して出欠の意志を問うこととしています。
さりとて住所不明で帰ってくる葉書も考慮して、返事が来るのが200通で、その内半数弱の80名は、当初予想通り参加してくれるかなと幹事団は期待をしています。会場は100名程度のキャパがあります。逆に80名を割り込むと、赤字が発生しそうな損益分岐点であります。 関係者の間では電話連絡が進み、「俺は出る」「私は絶対いや」という意見も耳にします。いろいろな人が、いろいろな立場で62歳を迎えています。幹事団でも話ししていますが、畠山敏明先生をはじめ、同窓会の音頭取りが出来るのは、心身共に健康だからであり、本当に有難いことです。 またこの同窓会は、高商紫紺会のホームページでも紹介しています。加えて2月28日(土)の締めきり後には、参加予定者の氏名を各自の承諾を得て掲載したいと考えています。2月開催のホームページ委員会で、そのあたりの合意形成をしたいとも思っています。 同窓会には、当時の先生ももちろん、特別に真鍋健彦紫雲会会長と横山賢治校長を招待することも決定しました。横山賢治校長は、3月で退任です。数々の功績を挙げて、特に雨天練習場建設には、粉骨砕身、東奔西走、八面六臂の活躍でした。 いろいろ仕掛けをして、おもろい同窓会になったら良いなと考えています。欠席者のビデオレターなども、頂けたら有難いのですが。 |