2015,03,07, Saturday
台湾旅行とか色々あって、掲載したつもりが、漏れていました。春季四国地区高校野球大会組み合わせ抽選会が、(2月)20日高松市内であり、母校高商は1回戦シード校の「尽誠」、次ぎに2回戦は「小豆島」、第3戦もまたシード校の「三本松」との対戦が決まりました。
2回戦以降はあくまでも私の予想ですが、高商は近年まれに見る茨の道を邁進することになります。いずれにしても、香川県内で苦戦をしているようでは、全国切符は遠いのですが、昨年秋の1年生大会での高商の活躍を持ってすれば、ベスト8位は簡単かと思っていました。 がしかし、この組み合わせ抽選では、緒戦から苦戦が予想されます。 今大会優勝校とセンバツ出場の英明高校が、次の四国大会(5月2日(土)~4日(月)・愛媛)に出場することになっています。まずは、センバツ英明の活躍も大いに期待して見たいところであります。県代表として、ドンドン行って貰いたいものです。 また今大会は、タイブレークが導入されます。延長12回終了時点で同点の場合、13回から無死1,2塁にランナーを付けての試合運びになります。選手の負担を軽くすると言う目的で、今大会から導入されます。サッカーの、延長後のPK戦のような展開です。 大会は3月20日(金)に開幕。1,2回戦は生島町のレグザムスタジアムと丸亀金倉町の四国Cスタ丸亀で、3回戦からレグザムスタジアムに一本化されます。母校高商の対尽誠戦は、21日14時から予定されています。残念ながら、昼から46年卒業同窓会の真っ最中で、重なってしまいます。 組み合わせの詳細は |