高松栗林ライオンズクラブは、本日13日、四国最大級の花火大会「どんどん高松」の8,000発にあわせて、恒例の家族例会(第1340回)を開催した。
家族例会ですから、子どもたちも大勢来ています。常連客は私の顔を見てすり寄ってきます。真弓哲二さんところの男の孫さんですが、可愛いですね。この子らの楽しみが、これからのビンゴゲーム。このところ私は早い時間にビンゴしています。結果今晩も、一番乗りでした。調子がいい時は、最初の5番程度のヒットはありません。最初から当番すると、その後が続かず、残念な結果になることが多い。
また今日は例会会場が、いつものリーガホテルゼスト高松から、県民大ホール6階ギャラリーカフェ シレーヌへ移動。2016-7月~2017-6月まで、浮田和也会長、松野誠寛幹事、北村昌史会計の第54周年の例会会場でした。やはり懐かしいですね。その頃のように、「焼きそば」もスパゲッティも出ていました。私の大好きなB級グルメ三昧。
さてどんどん高松の花火ですが、いつものようにサンポート高松5万トンバースに、国内最大級のクルーズ客船「飛鳥Ⅱ」が入港し、約870人が間近で打ち上がる大輪の花火に酔っていたことでしょう。また飛鳥Ⅱ(全長241m、総トン数5万142トン)のライトアップも、岸壁から見る人を下から上へ、二段で楽しませたことでしょう。
観客約27万人と、主催者から発表されています。私もこの13日の花火を見に行きますが、コトデンで行くのですが、今年は例年より多かったように思いました。いつものことですがコトデンは、工場で働く従業員までも動員しています。帰り便の切符の購入を訴えています。今のコトデンを見ていたら、倒産した会社とは思えません。
ギャラリーカフェ シレーヌで働く牧野さんらスタッフ、コトデンで大勢の人をさばく工場従業員、勿論顔も名前も存じ上げませんが、DJポリス(警察車両の上からマイクで誘導する警官)。年に一度だけですが、懐かしい人らに会った思いです。そうそう13日はお盆であった。