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第1265回髙松栗林ライオンズクラブ7月第1例会
ライオンズクラブの、新年度が始まりました。内野謙蔵氏が会長、松田展和ライオンが幹事、白石由美子会計の3役と、若松茂行ライオンテーマ、矢野恵美子テールツイスターとして5役勢揃いです。今年が、わがクラブの53周年です。会員減という、時代の荒波に立ち向かう内野丸の出港です。健闘を祈ります。

内野謙蔵会長

今年の会長スローガンは、「伝統と変革、そして未来へWe Serve」と発表されました。早速松田展和幹事から、いろいろな細かな変革案が提案され、意義なく承認されました。例会の飲み物も、昨年同様有料チケット制は元に戻らず、委員会会場が変更になりました。

新旧3役左が新

出席軸の廃止も、導入されました。そして8月13日(木)高松まつり花火大会は、例年通り実施。私は高知よさこいまつりへ行こうと提案していましたが、今年は叶わず。また来年の執行部へ、働きかけていきます。高知黒潮ライオンズクラブという、仲間が出来たのです。無理を言っても良いのではないかと、私は思っています。

今年も会員増強が、一番の課題です。家族会員も先の複合地区年次大会で継続が決まり、表向きの数字は確保していますが、家族会員は名ばかりで、実質の戦力活力にはなり得ません。正会員の、それも女性と若者の入会が欲しいところです。他クラブを見ていると、先の二つが出来ているところは、元気を取り戻しています。

国際ライオンズクラブは、国際ロータリクラブから派生して誕生し、来年でしたか100年になります。確かに経済が停滞し、景気が悪い中で奉仕よりも自社の収益拡大が重要だという一般論はよく分かります。弊社もご多分に漏れず、一つ一つの仲介報酬額のダウンにまいっています。

数をやることでカバーするしかないのですが、新しいことを考えて、失敗を恐れずやってみるしかこの荒波を乗り越える方法はないと思います。会社経営とライオンズクラブ運営は、相通じるものがあると思っています。私は今年は、理事も仰せつかっています。

ある意味内野謙蔵内閣の構成員です。会長の性格も分かりましたから、必要なところでは今以上しつこく発言するように、「言ったのに」では終わらせず、本当にクラブに必要なことは、言わないとメンバー各位に申し訳ない。

新役員


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| 社長日記 | 09:17 AM | comments (0) | trackback (0) |

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