2010,12,18, Saturday
高松栗林ライオンズクラブが主管三者の一角を占める高松冬のまつりが、24回を迎えました。思えば長くやっているようにも感じますが、つい昨日のようにも思います。今年も点灯式を迎えました。最初の点灯式では、私も泣きました。
15時から中央公園で準備をしていますが、舞台はすっかり点灯式モードになっています。舞台での音楽は、いつものあの音楽。今日はさほど冷えないと思いますが、舞台衣装はやはり室内用で、可哀想に思います。 高松栗林ライオンズクラブは、焼き芋の接待の準備に余念がありません。本当に頭が上がりませんが、小川康俊青少年市民奉仕委員長や、高橋勲副委員長には感心します。対外的な焼き芋もそうですが、対内的つまり寒い中を集まってくれる委員の皆さんに、しし肉まで用意しています。肉は喜多俊雄会長の提供ですが、焼き肉セットも用意されています。 本日の点灯式には、四国中央市の国際協会336-A地区キャビネットから、四国地区ガバナー宇高昭造様、キャビネット幹事脇憲久様、キャビネット会計尾藤稔様らがお越しでした。例会にガバナーが出席するのは、まことに希有なことです。 そのほか高松冬のまつり実行委員長石井ルリ子様ほか、大勢のゲストをお迎えしましたが、私はソロプチミストミドル香川の、住野タヅ子さん三宅淑子さん大橋和子さん、ソロプチミスト高松日下瑞子様、中島保子様、伊賀昭子様の臨席が一層嬉しかった。 またぞろ煉瓦の家ラ・ヴィーダの日記を書きました。 |
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