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オイスカ高松推進協議会幹事会
27日17時から、高松市市民活動センター会議室(瓦町FLAG8階)で、表題の幹事会が開催されました。現在四国研修センター(香川県綾川町)で研修中の研修生の歓送会など、5つの議案が審議されて、その後近くの居酒屋で親睦会をやりました。会長も超多忙ながら、よくつきあって下さいます。

今日の議案の中にも、「パプアニューギニア報告」があり、本部作成の資料に基づき、本日は私から説明をさせて頂きました。オイスカラバウルエコテック研修センター開設30周年記念式典参加や、子供の森計画参加校のセント・ジョセフ訪問及び165本の植樹、また南太平洋戦没者の碑(オイスカが日常的に掃除をしている)慰霊などを報告しました。

私がオイスカに入会してからは、まだ5年程度。坂出推進協議会の坂出白峰LCの石井淑雄氏に勧められて、ライオンズクラブの付き合いで、仕方なく入会しました。従って会には、年に1・2度程度の参加でしたが、昨年突然に高松推進協議会へ転籍するように言われて現在に至っております。

高松推進協議会へ転籍してすぐに、副会長を拝命しました。四国旅客鉄道株式会社取締役会長・泉雅文氏が会長だから、よろしく補佐するようにという注意書がついていました。この泉雅文会長とは馬が合うというか、すぐに親しくなりました。口は悪い人ですが、腹の中は真っ白のようです。

そんなことで、四国支部(石井淑雄支部長)の幹事会にも出席するようになりました。そこでラバウルエコテック研修センター開設30周年記念式典があること、本部や富山支部などから40~50名が参加すると言うので、私も一生に一度のチャンスとして参加することを決めて、そして行きました。

意を決して参加というのは、もう3年前になりますか、明治神宮大会へ出場する高松商の応援に、3試合の予定を入れてホテル飛行機を予約して行った時以来の決心です。この時もすべてをキャンセルして、迷うことなく、ある意味一生に一度の機会だと覚悟して行きました。ラバウルもそうです。しかしあんな猛暑の中で、日本人は戦ったんだと畏怖の念を抱きました。

私も65歳になって、残り20年。同窓会も覚悟して、できる限り行きます。仕事も仕上げの周期に入ってきました。一日一日を度真剣に、悔いのないように楽しく生きてみたいと考えています。幸か不幸か、目の再手術が12月に予定されています。決して体調等も順風満帆ではありませんが、騙し騙しながら、共存共栄で20年間歩んで参ります。


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| 社長日記 | 09:28 AM | comments (0) | trackback (0) |

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