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賃貸物件の敷引金とは?2019年12月28日 | 貸物件豆知識

賃貸物件の敷引金

募集条件の敷引金

みなさんは賃貸物件を借りる時、 募集条件 って見ていますか?
家賃・管理費・駐車場代など、毎月かかる費用は気になるところですが、初期費用も気になりますよね。
敷金・礼金はいくら掛かるのか、保険料や保証料はいくらなのか。
気になる方はぜひ不動産業者にてお見積りを作ってもらって下さいね。

中でも今回は、 敷引金 についてお話致します!
敷引金とは、退去時に原状回復工事費用に充てられるお金であり、敷金から引かれるものになります。
ですので、敷引金が設定されている物件の募集条件には【敷金◯ヶ月、敷引◯ヶ月】と書かれています。
例えば・・・
家賃50,000円、管理費3,000円、駐車料3,000円(税別)敷金2ヶ月、敷引2ヶ月という条件の物件があったとします。
その場合は、100,000円を敷金として収めて頂き、退去時にその100,000円を原状回復工事費用として使わせて頂くようになります。

敷引の設定がある場合は、基本的には敷引金の中で原状回復費用を精算するので、よほどの住み方に問題がなければ退去時の実費精算は頂きません。
しかし、皆さんの故意・過失によりクロスや床が汚れていたら別途ご精算させて頂きますので、ご了承をお願い致します。

故意・過失とは?

タバコのヤニ汚れや押しピンの跡、殴ってあけた壁、水まわりのカビ等はみなさんが敷引金とは別にお支払い頂くようになります。