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高商創立百十周年記念事業実行委員会
今年の11月24日(水)の記念式典に向けて、昭和40年代(40年3月~49年3月)卒業生が中心となって、周年事業に英知を結集しています。私も46年卒ですから、真ん中ぐらいですが、昨年の総会でも、44年から47年卒は46年卒の植松繁美、氏部茂樹、西敏朗、野崎忠雄、松野誠寛のたった5人だけの参加です。寂しいものがあります。

どこでも元気はやはり女性陣

とりわけ元気なのは、43年卒の先輩です。還暦を過ぎてますますお元気というと、白井美昭先輩にまたまた怒られそうですが、口は悪いのですが仲も良いし、本当にまとまった学年団です。

本周年の代表世話人は、40年卒の吉田博様です。本日の委員会で、早速リーダーシップを発揮されていました。前回世話人の、久米龍之助さんからの引き継ぎです。久米先輩とも久しぶりにお会いしましたが、若いですね、毒舌は衰えるところを知りません。

元応援団小竹進氏の「校歌斉唱」

一方学校側からも、OBの三村栄美子先生(48年卒)が記念事業と募金の集まり具合の報告、小西裕樹先生(63年卒)から総会・記念祝賀会の進捗具合について報告がありました。また冒頭、奈良計男校長から、高商創立百十周年記念スローガン「百十年の軌跡 ひらこう未来の扉 築こう創造の新時代」の披露があり、創造の新時代とは、これまでの高商の歴史を踏まえて次の一歩という考えを強調されていました。



式典当日の第2部では、舞台を隣の高松市民文化センターへ移し、吹奏楽部マーチングフロアドリルが披露されます。私が10日前に見たあれが、再度広い舞台で演じられます。これは圧巻ですよ。



さあ舞台は整いました。春には新しい校舎と、新しい学部が誕生します。欲を言ったらきりがありませんが、「日商簿記1級」合格者の輩出(奈良計男校長の言葉)と、「宅地建物取引主任者」試験の合格者の輩出(私の言葉)、そしてヒツコイようですが野球部の「甲子園出場」を目指して、高商創立百十周年記念事業がスタートしています。



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| 社長日記 | 06:29 AM | comments (0) | trackback (0) |

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