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空室対策では競合物件調査が非常に重要です2019年09月08日 | オーナー

物件調査 が非常に重要

一概に空室対策といってもいくつもの手法があります。

・リフォームやリノベーションなどのお部屋そのものに手を入れるパターン
・インターネット無料や宅配ボックス等、付加価値を付けるパターン
・家具家電等を設置してモデルルームや家電家具付にするパターン
・学生・男性・女性・社会人・シェアハウスなどの条件を緩和するパターン
・家賃を下げる。初期費用を安くする。などの収益を削るパターン

まずは、競合相手をよく知る

物件調査のポイントとして
・競合になる物件を洗い出す
・家賃の㎡単価を出す
・競合物件に設備で劣っているところを洗い出す
・競合物件と比較してアドバンテージをアピールする

家賃の㎡単価を出す

家賃の㎡単価の出し方
 ㎡単価 = (家賃+共益費)÷ 部屋の広さ

例えば家賃5万円で25㎡の広さなら㎡単価は2000円/㎡になります。
もし、競合物件より㎡単価が高い場合には賃料の見直しが必要になります。

競合物件に設備で劣っているところを洗い出す

競合物件の設備にインターネット無料や宅配ボックス等がついていて、自分の物件についていない場合、自分の物件を選ぶ人は少ないと思われます。入居者さんが何を求めているかは地域によっても大きく変わるので、その地域にあった設備を調べ足りないものを追加するか、その分家賃を安くする必要があります。
もし逆に、競合物件についていない設備がついている、もしくはつけると自分の物件が選ばれやすくなるのでお勧めです。

競合物件と比較してアドバンテージをアピールする

大家さん側の心理的なハードルが高いですが、外国人やペット対応の物件にすることで入居者層はかなり増えます。
リスクマネジメントはしっかり立てつつ、条件を緩和しながら新築との差別化を図っていきます。
例えば、リスクマネジメントとして契約の特約でカバーしたり、家賃保証会社を付けることで回避できることがあります。

簡単に競合物件調査をする方法

SUUMO賃貸経営サポートで賃料・設備相場チェッカー
SUUMOのデータを活用して気になるエリアの家賃相場や周辺物件の設備状況を簡単に把握できるサービスです。

利用にはリクルートIDが必要になりますが、無料で作ることができます。

なぜ入居者が決まらないのか?それには理由があります。やみくもに空室対策を行っても、投資効果が最大化することは難しいです。
ご自身で勉強したり、満室経営の家主さんに相談したり、信頼できる不動産会社に力を借りたりして、空室理由を探ってください。