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賃貸に住むときに必要な家賃保証会社って何?2019年09月21日 | 貸物件豆知識

家賃保証会社 って何

インターネットや店頭での物件資料を見ている時に、「保証会社」という項目があるのを見たことがありますか?
「保証会社」ってなんだろう・・・。と疑問に思われる人もいるのではないでしょうか。
保証会社について、審査について、詳しくご説明します!

保証会社制度について

もともと賃貸物件を借りる時は入居者の親兄弟などに連帯保証人になってもらうことをお願いしていました。しかし、連帯保証人は入居者が賃料を未払いのままだった場合に管理会社から連絡があり、入居者の代わりに支払ってもらわなければいけません。入居者を探しだして支払わせてください、というように突っぱねることが出来ないのです。

それほど連帯保証人制度は荷が重く、入居者と同様に賃料を支払う義務が発生するため、連帯保証人になるのは支払い能力がある人が最適です。しかし長年同じ賃貸物件で生活をしていると何があるか分かりませんので連帯保証人も支払い能力が衰えてしまう可能性があります。それに比べ、保証会社でしたら何年経っても保証してくれるので、オーナー様の安心のためにも連帯保証人制度ではなく保証会社制度にしているのです。

保証会社でしたら何年経過しても保証料をお支払い頂いたら保証をしてくれるので、安心して入居できるのではないでしょうか。
ただ、保証会社に加入して賃貸物件に住むためには、審査が必要になります。
では、審査とはどのようなものなのでしょうか。何を提示したらいいのでしょうか。

保証会社の審査について

賃貸物件を申込む時に、松野不動産では2種類の申込書に記入をしてもらいます。
1つは入居申込書。そしてもう1つは保証委託申込書です。
この保証委託申込書が保証会社の申込書類になります。こちらに入居者情報、緊急連絡先情報を記入してもらいます。緊急連絡先は入居者と連絡がとれなくなった時に連絡し、確認してもらう役割です。緊急連絡先も基本的には三等親以内の人になってもらっていますが、連絡が取れるようでしたら友人や上司などでも構いません。
申込書類を記入したら、次に身分証明証と在職確認の取れるもののカラーコピーを取ります。

身分証明証・・・免許証を出してもらう場合がほとんどです。学生さんの場合は学生証、外国人の方の場合は在留カードを出してもらうこともあります。

在職証明書・・・正社員の方は健康保険証を出してもらっています。社名が入っているものが望ましく、健康保険証に社名の記載がない場合は、会社さんの方で社判がついて在職が証明できる書類をご準備頂いています。現在働いていない人は通帳のコピーなどを提出してもらい、審査をしています。自営業の方は前年の確定申告書を提出してもらいます。

審査基準

誰もが気になる保証会社の審査基準。実は不動産会社では審査の判断基準は分かりません。なので、なぜ審査落ちしたのかという事はお客様にも教えることが出来ないのです。

審査結果

審査の結果が出るのに2~3日ほどかかります。すぐに入居したい!と思ってお引っ越しをされる方もいると思いますが、保証会社からの審査結果を待たないと契約を進めることが出来ませんのでご了承をお願いします。

保証会社保証料

保証してもらえるのはとてもうれしいけど、保証料ってどれくらいなの?
保証料は初回(契約時に支払う金額)が賃料総額の50%になります。賃料総額の50%が20,000円を下回る場合、初回保証料は20,000円になります。2年目以降は、1年ごとに10,000円をお支払い頂いて保証して頂きます。