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空室期間を短くするためにはどうすればいいのか。気になる空室対策!2019年11月03日 | オーナー

空室期間を短くするために気になる空室対策!

賃貸経営において、頭を悩ませるのが『空室』です。
空室期間が長引けばそれだけ収入も減ってしまうため、そうなる前に対策を講じる必要があります。
対策にもいろいろとありますが、大きな枠での対策としては「賃料の見直し」「集客の強化」「物件の価値を上げる」の3つが挙げられます。

賃料の見直し

家賃の価格差が部屋を選ぶ決め手となることは少なくありません。
しかし、一度値下げを行ってしまうと、元の金額に戻すのはかなり難しくなるといえるでしょう
周辺エリアの相場よりも高い場合には、相場より少し下げた価格設定がいいかもしれません。
すぐに実施できて、空室対策としての効果も高いですが、収入は逆に減ってしまう可能性もあるため、注意が必要です。
あくまでも最終手段と考えるげきでしょう。

集客を強化する

ポータルサイトや自社のホームページでのアピール情報を見直すことで、集客を強化します。
写真掲載の数が少ない場合には、掲載数を増やし、できるだけ綺麗な写真が望ましいといえます。
また、できれば、一眼レフカメラの広角レンズを利用するなど見た目を重視してください。
特にポータルサイトは他の物件との比較が簡単に行えるので、その傾向が強いです。
外観、周辺環境、近くの便利なお店など、現実感が湧きやすくなる情報を載せましょう。
最近では、より顧客目線で書かれたコメントに一般消費者は反応する傾向があります。

物件の価値を上げる

リノベーション

間取りそのものを変更したり、設備を追加したりなど、大規模な工事を行うことで物件の価値を高めます。
中でも、デザイン性や機能性に特化した物件は、近年注目を集めています。

無料Wi-Fiの導入

スマートフォンから動画サイトの閲覧やゲームアプリを利用していると、契約している通信量では足りなくなるため、無料Wi-Fiの有無が入居の決め手になることもあるようです。
また、昨今ではパソコンを利用しない、使ったことがない世代もでてきています。入居後直ぐにインターネットにつながる環境は十分に訴求効果があると思われます。

防犯対策の強化

テレビモニター付インターホン、エントランスのオートロック、ピッキングしにくい鍵、防犯カメラの設置など、セキュリティ設備の充実は単身者だけでなく子育て中のファミリーからも高いニーズがあります。

宅配ボックスの設置

ここ最近、インターネットの通販サイトの利用者が急増しています。
思い水やお米に限らず、ノートやペンでも通販で購入する時代です。
再配達の依頼をする必要がない、いつでも受け取れるメリットで高いニーズがあります。

ターゲットにあった対策を選ぶ

物件そのものを大きく変えなくても、価値を高めることで他の物件と差別化できるので、選んでもらえる可能性が上がります。
いま入居中の人に対しても、物件に対する満足度が上がり、長く住み続けてもらえるようになるかもしれません。
ただし、いずれも少なからず費用や運用開始までの時間が必要になります。
ぜひ、参考にして検討していただきたいと思います。